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BLEACH(ブリーチ)のアニオリは見るべき?各エピソードを紹介

BLEACH(ブリーチ)のアニオリは見るべき?各エピソードを紹介

BLEACHを見始めようとすると、思った以上に気になりやすいのが「アニオリは見たほうがいいのかな?」という点。話数が多い作品なので、どこまで見るかを先に整理しておきたい方も多いのではないでしょうか。

原作の流れを優先したいなら、アニオリは飛ばしても大丈夫です。旧TVアニメではアニメオリジナルの長編がいくつか入っていますが、公式の篇構成でも本編とは分けて整理されています。そのため、まずは本筋を追いたい方にとっては、無理に全部見る必要はありません。反対に、キャラクターの活躍をもっと楽しみたい方や、BLEACHの世界をもう少し広く味わいたい方には、アニオリも十分楽しめる内容です。

1. BLEACHのアニメオリジナル(アニオリ)とは?

アニオリとは、原作漫画にはないアニメ独自のエピソードのことです。長く放送されるアニメでは、アニメの進行が原作に追いつきすぎないように、オリジナルの展開が入ることがあります。

とはいえ、アニオリはただの本編の外側というだけではありません。原作では見られない組み合わせや、アニメならではの演出でキャラクターの魅力が深まることもあります。なので、原作ファンなら本筋との違いを楽しめますし、アニメから入った方なら世界観を広げる入り口にもなります。このあたりが、BLEACHのアニオリが今でも話題に上がりやすい理由の1つです。

2. BLEACHのアニオリエピソードは見るべき?面白い?

BLEACHのアニオリを見るべきかどうかは、何を優先したいかで考えるとかなり決めやすいです。たとえば、「まずは原作どおりの流れを追いたい」「忙しいから効率よく見たい」「正式なストーリーだけ分かれば十分」という方なら、アニオリは飛ばして問題ありません。公式の篇構成でも、本編の区切りのあいだに別シリーズとして入っているので、どこがアニメオリジナルなのか把握しやすくなっています。

一方で、「せっかくならBLEACHをじっくり楽しみたい」「好きなキャラの出番をもっと見たい」「戦闘や能力の見せ方も含めて味わいたい」という方には、アニオリもかなり相性がいいです。特にBLEACHは、キャラクターの数が多くて、それぞれに見どころがある作品です。本編とは少し角度の違う活躍が見られるのは、アニオリならではの楽しさといえます。

つまり、アニオリは「見ないと困るもの」ではないけれど、「見たい人にはちゃんとおもしろいもの」です。全部見ないと損、というタイプではないので、そこは気楽に考えて大丈夫です。原作重視なら飛ばす、BLEACHをもっと味わいたいなら見る、このくらいの考え方でちょうどいいでしょう。

3. BLEACHのアニオリエピソードは何話から何話まで?作品一覧

BLEACHのアニオリエピソードは、長編で見ると4つに分けられます。

公式では、バウント篇が第64話~第91話、尸魂界・強襲篇が第92話~第109話、新隊長天貝繍助篇が第168話~第189話、斬魄刀異聞篇が第230話~第265話、護廷十三隊侵軍篇が第317話~第342話です。

一般的には、第64話~第109話をまとめて「バウント篇」と紹介することが多いです。

3-1. バウント篇(第64話~第109話)

バウント篇は、尸魂界篇のあとに入る最初の長編アニオリです。第64話~第91話が「バウント篇」、第92話~第109話が「尸魂界・強襲篇」と分かれていますが、視聴者向けの記事や一覧ではこの2つをまとめて扱うことが少なくありません。なので、「64話から109話までがバウント篇」と覚えておくと分かりやすいです。

この篇では、バウントという独自の存在が登場し、一護たちが新たな戦いに巻き込まれていきます。原作の敵とはまた違う立ち位置の相手なので、BLEACHの世界が少し横に広がるような感覚で見られるのが特徴です。本編とは違う空気を持ちながらも、しっかり長編として組まれているので、「アニオリってどんな感じなんだろう」と気になっている方にも入りやすいシリーズです。

3-2. 新隊長天貝繍助篇(第168話~第189話)

新隊長天貝繍助篇は、第168話から第189話までのアニメオリジナルシリーズです。三番隊に新たな隊長として天貝繍助が着任するところから動き出します。尸魂界の組織としての空気感が見えやすく、本編とはまた少し違う角度から護廷十三隊を楽しめるのがこの篇の魅力です。

このシリーズは、派手な戦いだけで押すというより、立場や役目の変化も見どころになっています。BLEACHはどうしても大きなバトルが印象に残りやすい作品ですが、「組織の中で何が起きるか」に目を向けて見ると、また違ったおもしろさがあります。キャラクター同士の距離感や空気が好きな方なら、案外見やすい篇です。

3-3. 斬魄刀異聞篇(第230話~第265話)

斬魄刀異聞篇は、第230話から第265話までのアニオリです。斬魄刀が実体化し、持ち主に反旗を翻すという、かなり印象的な設定が採用されています。BLEACHのアニオリの中でも、特に話題に上がりやすいシリーズの1つです。

この篇の良さは、普段は技や能力として見ていた斬魄刀そのものにしっかりスポットが当たるところです。BLEACHの魅力の1つは、やはり斬魄刀の個性や演出にあります。その部分を正面から広げた話なので、キャラクターや能力設定が好きな方にはかなり楽しみやすいでしょう。「見るべきアニオリってどれ?」と聞かれたときに、この篇が候補に入りやすいのも納得です。

3-4. 護廷十三隊侵軍篇(第317話~第342話)

護廷十三隊侵軍篇は、第317話から第342話までのアニオリです。ぴえろ公式ではこの話数で案内されていて、断界で起こる異変や、護廷十三隊の霊骸が現れる展開が描かれます。終盤に向かってスケールが大きくなっていくシリーズで、旧TVアニメ後半のアニオリとして存在感があります

この篇は、ただ敵と戦うだけではなく、「本物と偽物」「味方のはずなのに違和感がある」といった緊張感も見どころです。隊長や副隊長たちの動きも多く、尸魂界全体が揺れるような雰囲気があるので、見応えのあるアニオリを探している方には合いやすいでしょう。終盤手前で1つ大きな山場を楽しみたい方にも向いています。

4. BLEACHを見る順番は?アニオリを含めた一覧を紹介!

BLEACHを見る順番で迷ったら、基本は放送順に追うのがおすすめです。そのほうが本編の流れもアニオリの入り方も自然に把握しやすく、「ここでオリジナルが入るんだな」と整理しながら見られます。

また、千年血戦篇は公式サイトのSTORYページで第39話まで確認できます。第1クールが第1話~第13話、第2クール「訣別譚」が第14話~第26話、第3クール「相剋譚」が第27話~第39話です。旧TVアニメの366話までを見たあと、そのまま千年血戦篇へ進むとよいでしょう。

見る順番ストーリー話数カテゴリー
1死神代行篇第1話~第20話TVアニメ
2尸魂界篇第21話~第63話TVアニメ
3バウント篇第64話~第109話アニメオリジナル
4劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY劇場版
5破面篇(出現~激闘篇)第110話~第167話TVアニメ
6劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion
もう一つの氷輪丸
劇場版
7新隊長天貝繍助篇第168話~第189話アニメオリジナル
8劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ劇場版
9破面篇(VS.死神~空座決戦篇)第190話~第229話TVアニメ
10斬魄刀異聞篇第230話~第265話アニメオリジナル
11劇場版BLEACH 地獄篇劇場版
12破面篇(滅亡篇)第266話~第316話TVアニメ
13護廷十三隊侵軍篇第317話~第342話アニメオリジナル
14死神代行消失篇第343話~第366話TVアニメ
15千年血戦篇第1話~第13話TVアニメ
16千年血戦篇(訣別譚)第14話~第26話TVアニメ
17千年血戦篇(相剋譚)第27話~第39話TVアニメ

アニオリを全部見るのももちろんありですし、まずは本編だけ追って、あとから気になった篇だけ戻る見方でも大丈夫です。BLEACHは話数が多いぶん、最初から完璧に見ようとすると少し身構えてしまいがちです。なので、一覧でざっくり整理して、「自分はどこまで見るか」を決めてから入るくらいでちょうどいいでしょう。

詳細の順番や、アニオリを除いた詳しいあらすじは、下記ページで紹介しています。

まとめ

BLEACHのアニオリは、原作の本筋を追うだけなら飛ばしても問題ありません。ただ、「せっかく見るならもう少し楽しみたい」「キャラクターの見せ場を増やしたい」と思う方には、見ておきたいシリーズもあります。特に、何話から何話までがアニオリなのかを先に把握しておくと、かなり見やすくなります。

全部見るか、本編だけに絞るかは、最初に決めきらなくても大丈夫です。まずは放送順をベースにしつつ、途中で「ここは見てみようかな」と選びながら進めても、BLEACHは十分楽しめます。アニオリ込みで広く味わうのもよし、本筋重視でテンポよく追うのもよし、自分に合った見方を選べるのがこの作品のいいところです。

※当記事は2026年3月時点の情報をもとに作成しています

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