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進撃の巨人の死亡キャラ一覧:最終回での生存キャラも紹介

進撃の巨人の死亡キャラ一覧:最終回での生存キャラも紹介

進撃の巨人は、誰かの死が物語の結末を左右する作品です。前線の兵士だけでなく、統治者や戦士、名もなき民間人まで命を落とし、その一つひとつが登場人物の信念や世界の仕組みを浮かび上がらせます。読後に「誰が、どこで、なぜ死んだのか」を整理したくなる場面も多いはずです。

当記事では、死亡キャラを立場別に一覧化し、死亡シーンの要点をまとめます。最後に最終回の流れと、生存が確認できる主要キャラも簡潔に紹介します。

1. 進撃の巨人の死亡キャラ一覧:シーンも紹介

進撃の巨人は作中で多くの人物が命を落とし、人気キャラの死が物語の転換点として話題になりました。ここでは、死亡キャラを所属や立場別に整理して紹介します。

1-1. 104期訓練兵団の卒業生

104期訓練兵団の卒業生は、物語序盤の「壁内の若い世代」を代表する存在で、エレンたち主人公格の視点を担う中心人物です。巨人の脅威に直面しながら訓練を終え、調査兵団や駐屯兵団など各部隊に配属され、戦場の最前線で壁内社会の運命を左右する選択を重ねていきます。

名前 死亡理由
エレン・イェーガー 地ならし阻止のためミカサに首を斬られる
サシャ・ブラウス レベリオ襲撃後、飛行船内でガビに銃撃される
マルコ・ボット 口封じで拘束され、巨人に捕食される
ベルトルト・フーバー 奪還作戦で敗北し、無垢化アルミンに捕食される
ユミル マーレで顎の継承のためポルコに捕食される
トーマス・ワグナー トロスト攻防戦で奇行種に捕食される
ミーナ・カロライナ ワイヤー事故で倒れ、巨人に捕食される
フランツ・ケフカ 巨人に下半身を食われ、ハンナの目前で死亡
フロック・フォルスター 飛行艇を止めようとして銃撃され、海に落ちる
トム ガス切れで逃げ切れず、巨人に捕食される
ダズ 港の衝突でコニーに撃たれる

1-2. 調査兵団の精鋭と歴代団長

調査兵団の精鋭と歴代団長は、壁外調査や奪還作戦の最前線で巨人と戦い、人類の生存圏を切り開いてきた中核の兵士たちです。団長は作戦立案と指揮を担い、精鋭は少数で高難度任務を遂行しました。

名前 死亡理由
エルヴィン・スミス(13代団長) 獣の巨人への突撃で致命傷、注射はアルミンに回り息を引き取る
ハンジ・ゾエ(14代団長) 飛行艇発進の時間稼ぎで地ならしの巨人群に単独特攻し焼死
キース・シャーディス(12代団長) マガトと協力し列車爆破で自爆、仲間を逃がす
ミケ・ザカリアス 獣の巨人に装備を奪われ、多数の巨人に食い尽くされる
ペトラ・ラル 女型の巨人に圧殺される
オルオ・ボザド 女型の巨人に蹴り飛ばされ即死
エルド・ジン 女型の巨人に上半身を噛みちぎられる
グンタ・シュルツ 撤退中に女型の巨人の奇襲でうなじを斬られる
モブリット・バーナー 超大型巨人の爆風からハンジをかばい死亡
マルロ・フロイデンベルク 獣の巨人の投石の中で突撃し戦死
イルゼ・ラングナー 言葉を話す巨人に捕まり、最終的に捕食される

1-3. 駐屯兵団および憲兵団の兵士

駐屯兵団と憲兵団は、壁内の警備・治安維持を担いながら、有事には前線にも立つ部隊です。

名前 死亡理由
ハンネス エレンの母を食べた巨人に挑み、目前で捕食される
イアン・ディートリッヒ トロスト防衛で部下をかばい、巨人に食いちぎられる
ドット・ピクシス ジークの脊髄液で巨人化し、仲間に討たれる
ミタビ トロスト防衛の終盤、囮になって巨人に捕食される
フーゴ シガンシナ奪還で鎧の巨人の突進に巻き込まれる
ナイル・ドーク 脊髄液で巨人化し、戦闘の混乱で倒される
ケニー・アッカーマン 負傷の末に寿命を悟り、注射器をリヴァイへ託して息絶える
ローグ 脊髄液入りワインを飲んで巨大化し、キースに討伐される

1-4. 壁内の統治者とレイス一族

壁内の統治者層とレイス一族は、真実の隠蔽と王政転覆の渦中で命を落とします。フリッツ家は始祖ユミルと血統で結び付く王家の源流で、物語の歴史を背負う存在です。

名前 死亡理由
ニック司祭 情報を守り、拷問の末に殺害される
ディモ・リーブス 寝返りを見抜かれ、ケニーに殺される
ダリス・ザックレー イェーガー派の爆破工作で死亡する
ロッド・レイス 巨人化後、ヒストリアに討たれる
フリーダ・レイス グリシャに捕食されて死亡する
ウーリ・レイス 継承のためフリーダに捕食される
ウルクリン他レイス家の子 礼拝堂でグリシャに踏み潰される

1-5. マーレ国の戦士と軍関係者

マーレは壁外世界の軍事大国で、エルディア人を収容区で支配し、「戦士」に巨人の力を継承させて軍事利用してきた国家です。物語後半ではパラディ島と全面衝突し、戦士や軍関係者の死が転機になります。

名前 死亡理由
ジーク・イェーガー 道でアルミンと対話後、自ら姿を現しリヴァイに斬首される
トム・クサヴァー 獣の継承のためジークに捕食される
マルセル・ガリアード 潜入初夜にライナーをかばいユミルに捕食される
ポルコ・ガリアード ライナーを救うためファルコに身を差し出し捕食される
コルト・グライス ファルコ巨人化の爆風に巻き込まれる
ヴィリー・タイバー 演説中に出現したエレン巨人に襲撃され死亡する
ラーラ・タイバー 本体の結晶ごと砕かれ、エレンに捕食される
フェイ・イェーガー 治安当局に連れ出され、飼い犬に襲われ死亡する
ウド 混乱した群衆に踏みつけられ死亡する
ゾフィア 飛来した瓦礫で圧死する
グロス クルーガーに落とされ、巨人に半身を食われる
カルロ 車力の砲塔上で戦い、サシャの銃撃で死亡する
テオ・マガト 港でキースとともに爆破し仲間を逃がす

1-6. 市井の民間人と過去の重要人物

市井の民間人や過去の重要人物は、戦いの外側で物語を動かす存在です。巨人や権力、戦争に翻弄された死が主人公たちの選択に重みを与えました。

名前 死亡理由
ユミル・フリッツ フリッツ王をかばい槍で致命傷を負う
ダイナ・フリッツ 座標発動で操られた巨人に食われる
カルラ・イェーガー 家屋の下敷きとなり、エレンの目の前で捕食される
グリシャ・イェーガー エレンに捕食され、巨人の力を託す
エレン・クルーガー 継承のため、グリシャに捕食される
アルミンの祖父 壁外奪還作戦に動員され、巨人に襲われ死亡する
ミカサの両親 人さらいに襲われ、抵抗の末に殺害される
アルマ(ヒストリアの母) 王政の都合で口封じされ、ケニーに射殺される
グリシャの両親 牢に閉じ込められたまま地鳴らしで踏み潰される
ラムジー 逃げ切れず、地鳴らしで圧死する
ハリル ラムジーとともに地鳴らしで圧死する

2. 進撃の巨人の最終回・生存キャラ

最終回では、地ならしを止めるためミカサがエレンを討ち、巨人の力は世界から消えます。ミカサとアルミンは断片的に消されていた記憶を取り戻し、エレンが「自分が討たれる構図」を作って仲間を世界の英雄にする道を選んだことが示されました。

戦後もエルディアと外の国々の対立は残り、アルミンたちは和平交渉へ出発します。一時は巨人化した仲間も元に戻り、戦いの代償が静かに語られます。ミカサはエレンを弔い静かに暮らし、長い年月の後、成長した巨大な木を誰かが見つける場面で物語は閉じます。結末は明言を避け、未来への不安も残します。読後に考えが広がる構成です。

下記は、進撃の巨人の最終回で生存が確認されるキャラクターです。

  • ミカサ・アッカーマン
  • アルミン・アルレルト
  • リヴァイ・アッカーマン
  • ジャン・キルシュタイン
  • コニー・スプリンガー
  • アニ・レオンハート
  • ガビ・ブラウン
  • ファルコ・グライス
  • ヒストリア・レイス
  • ライナー・ブラウン
  • ピーク・フィンガー
  • オニャンコポン
  • イェレナ

まとめ

進撃の巨人は、作品が進む中で多くのキャラクターが死を遂げます。その中には、自分の信念や思いを他の人に託して去っていくような、胸が熱くなる展開も少なくありません。予想のつかない展開が続き、意外性のあるキャラクターが途中で退場することもあります。

一人ひとりの死が物語を動かし、生き残った者たちが未来へつなぐ壮大な結末を再度体験したい方は、ぜひマンガやアニメを振り返ってみてくださいね。

※当記事は2026年1月時点の情報をもとに作成しています

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