エンタメ

ガチアクタの主要キャラクター一覧!特徴や魅力を紹介

ガチアクタの主要キャラクター一覧!特徴や魅力を紹介

「ガチアクタ」には、個性豊かなキャラクターたちが多数登場します。主人公が所属する掃除屋アクタの仲間たちから、敵対する荒らし屋、物語の鍵を握る天界人まで、勢力ごとに異なる魅力を持つキャラクターがそろっています。登場人物の特徴や関係性を把握しておくと、物語をより深く楽しめるようになります。

当記事では、ガチアクタに登場するキャラクターを勢力別にまとめて紹介します。

1. ガチアクタに登場するキャラクターを紹介!

ガチアクタには、主人公が所属する掃除屋「アクタ」を中心に、仲間や関係者、敵対勢力の荒らし屋、天界人、物語の鍵を握る人物など、多彩なキャラクターが登場します。ここでは立場ごとに整理して紹介します。

2. 掃除屋「アクタ」

■ ルド

ルドは、天界でゴミ拾いをして暮らしていた天涯孤独の少年です。「族民」と呼ばれて差別を受けながらも、育ての恩人レグトと生きてきた過去を持ちます。無実の罪で“奈落”に落とされるという理不尽な運命を背負いながら、怒りや悔しさを原動力に前へ進む熱さが大きな魅力です。まっすぐで荒削りな性格と、理不尽に屈しない反骨心が物語を強く動かします。人通者としての素質を秘めた、成長の中心にいるキャラクターです。

■ エンジン

c=hash&ref_src=twsrc%5Etfw”>#GACHIAKUTA🚯 pic.twitter.com/OLGIVG1DrY

— TVアニメ『ガチアクタ』公式 (@gachiakuta_PR) August 22, 2025

エンジンは、掃除屋“アクタ”に所属する人通者で、人器は傘です。奈落に落ちたルドを発見し、その素質を見抜いて掃除屋へスカウトした人物でもあります。豪快で頼もしい上に面倒見もよく、ルドを導く兄貴分のような存在として描かれます。単に戦えるだけではなく、人を見る目と決断力を備えている点も魅力です。ルドにとっては下界で生き抜く道を示した重要人物であり、物語の推進力になるキャラクターと言えます。

■ ザンカ

ザンカは、掃除屋“アクタ”所属の人通者で、人器は棒です。エンジンによりルドの教育係に任命されており、公式でも人器の扱いに最も長けた人通者と紹介されています。ぶっきらぼうでとっつきにくい印象がある一方、実は面倒見がよく、ルドを実戦面でも精神面でも鍛える存在です。高い戦闘技術と厳しさ、さらに世話焼きな一面のギャップがザンカの大きな魅力です。強さだけでなく、不器用な優しさまで含めて印象に残るキャラクターです。

■ リヨウ

リヨウは、掃除屋“アクタ”に所属する人通者で、人器“ザ・リッパー”を足で使いこなす実力者です。普段は明るくお茶目な雰囲気の女の子ですが、戦闘時には合理的な判断が際立ちます。軽やかで華やかな印象と、戦いでは冷静に動く鋭さの両方を持つ点が大きな魅力です。かわいらしさと実戦能力の高さが同居しており、チームの中でも独特の存在感を放っています。二面性がはっきりしているぶん、印象に残りやすいキャラクターです。

3. 掃除屋の仲間たち

■ タムジー

タムジーは、掃除屋“イーガー”所属の人通者で、糸巻き棒の人器“トクシン”を操ります。デルモンとは対照的にクールな性格で、観察眼が鋭い点が大きな特徴です。感情を前面に出しすぎず、状況を冷静に見極めながら動くため、戦闘でも判断面でも頼れる存在として映ります。派手に熱さを見せるタイプではないぶん、静かな有能さや落ち着いた雰囲気が魅力のキャラクターです。チーム内で温度差をつくれる存在でもあり、物語に独特の緊張感を与えます。

■ デルモン

デルモンは、掃除屋“イーガー”所属の人通者で、散水用ノズル付きのホースを人器として使います。仲間思いの熱い性格で、かなりの巨漢かつ声も大きいという、見た目も中身も迫力のある人物です。その一方で、仲間を大事にするまっすぐさがあり、豪快さと人情味をあわせ持つ点が魅力と言えます。力強い存在感で場を引っ張る、頼もしさのあるキャラクターです。熱さが前面に出るぶん、チームの勢いを支える役割も感じさせます。

■ ブロ

ブロは、掃除屋“チャイルド”の責任者を務める人通者で、人器はバンダナです。実の子どもではないディアをとても大事にしており、その成長を見守っている人物として描かれています。責任者としての立場だけでなく、子どもたちを包み込むような面倒見のよさがブロの魅力です。単に強さで引っ張るだけではなく、守る側としての温かさや懐の深さが、チームの安心感にもつながっています。保護者のような視点を持つ点も印象に残ります。

■ ディア

ディアは、掃除屋“チャイルド”所属の人通者で、人器は口にくわえているおしゃぶりです。弱冠10歳という若さながら掃除屋として活動している点が大きな特徴で、幼さと非凡さが同居した印象を与えます。夜遅くなると眠くなってしまうという年相応の一面もあり、そのギャップがディアの魅力です。幼い見た目のかわいらしさだけでなく、厳しい世界の中で役割を担う存在感も持ったキャラクターです。

■ ギータ

ギータは、掃除屋“チャイルド”所属の人通者で、人器は着ぐるみです。怪獣の着ぐるみのような服を着ている少女で、ルドに興味を持ち、まとわりつきながら趣味や好きなことを聞き出そうとします。好奇心の強さと距離の近さが印象的で、場の空気を独特の方向へ動かす存在感が魅力です。見た目の個性も強く、かわいらしさと不思議さをあわせ持つ、印象に残りやすいキャラクターと言えます。ルドとのやり取りでも独特の味を出しやすい人物です。

■ グリス

グリスは、掃除屋を支えるサポーターの兄貴分です。優しく頼もしい性格で、仲間のことをいつも気に掛けているため、前線で戦うメンバーにとっても心強い存在と言えます。並の斑獣であれば外装を軽々とへし折るほど握力が強く、単なる裏方にとどまらない力強さも持っています。面倒見のよさと実力を兼ね備えた、縁の下の力持ちのような魅力があるキャラクターです。支援役でありながら存在感が薄くならない点も魅力です。

■ フォロ

フォロは、斑獣を一掃したいという思いから掃除屋に入った少年です。ただし能力がないためサポーターとなっており、現在は人通者になるための大事な物を育てています。すぐに前線で活躍できる立場ではなくても、自分にできる形で掃除屋に関わり続けている点がフォロの魅力です。まっすぐな目的意識と、これから成長していく途中にある未完成さが、応援したくなるキャラクターと言えます。今後どう変わっていくかも見どころになりやすい人物です。

■ トウム

トウムは、掃除屋の記録係を務めるサポーターです。記録好きな性格で、危険な戦闘中でも斑獣のスケッチやメモを欠かさず、斑獣に限らず見聞きしたあらゆるものを記録しています。前に出て戦うタイプではなくても、情報を残し蓄積する役割を担っている点が大きな特徴です。観察力や執着心にも近い記録への熱意が印象的で、掃除屋の活動を知の面から支える個性の強いキャラクターです。地道な役割の重要さを感じさせる存在でもあります。

4. 掃除屋の関係者

■ コルバス

コルバスは、ゴミから生まれた怪物「斑獣」を退治する組織・掃除屋のボスです。気まぐれで本部を留守にしがちな一方、信義に厚く、メンバーから慕われている人物として描かれます。強い統率力を前面に出すというより、底知れない余裕と謎の多さで存在感を放つタイプで、組織の中心にいながら簡単にはつかみ切れない点が魅力です。頼もしさと得体の知れなさが同居しているため、登場するだけで空気を変えるキャラクターと言えます。

■ セミュ

セミュは、掃除屋本部で受付を務める人通者で、人器はメガネです。メガネの人器によって動体視力を高められ、本気を出せば人の本質まで見抜けます。前線で派手に戦うタイプではないものの、掃除屋全体を支える実務面の要であり、冷静さと洞察力の高さが大きな魅力です。受付役でありながら、見る力そのものが武器になっている点も印象に残ります。

■ オーガスト

オーガストは、掃除屋でフルフェイスをはじめとする装備や服のデザイン、制作を担当している人物です。マッドサイエンティスト気質で、発想の独自性と技術力の高さが大きな特徴と言えます。掃除屋の活動を戦闘面ではなく技術面から支える存在であり、個性的な言動と職人気質が魅力です。エイシアの兄でもあり、身内との関係性も印象を深める要素になっています。

■ エイシア

エイシアは、掃除屋唯一のヒーラー人通者で、オーガストの妹です。引っ込み思案で自己評価がとても低いですが、その一方で回復役という重要な立場を担っています。前に出て戦う華やかさとは異なるものの、仲間を支える役割の重さがエイシアの魅力です。控えめな性格と、チームに欠かせない能力を持つ点の対比が印象的で、優しさと健気さが伝わるキャラクターです。

■ アリス(ババア)

アリス(ババア)は、下界に落ちてきたルドを治療した医者です。「ジジイに見えるがババア」であり、見た目と呼び名の強いギャップがまず印象に残ります。派手な戦闘能力よりも、ルドを救う医療面の役割を担う存在であり、下界で生きる上で欠かせない支えの一人です。強烈な見た目のインパクトと、医者としての頼もしさが同居している点がアリスの魅力と言えます。

5. 敵対勢力「荒らし屋」

■ ゾディル

ゾディルは、荒らし屋のボスです。天界に行く方法を探すため、ルドを執拗に狙ってくる存在として描かれており、物語の大きな対立軸を担っています。目的のために強い執念を見せる点が特徴で、単なる敵役ではなく、信念を持って動く危うさが印象に残ります。荒らし屋の中心人物としての威圧感があり、静かな圧力で相手を追い詰める存在感があります。組織の頂点に立つ人物らしい重みがあり、物語全体の緊張感を高めるキャラクターです。

■ ジャバー

ジャバーは、荒らし屋所属の人通者で、人器は指輪です。指輪の人器「マンキラ」に強力な神経毒を盛って戦うという、危険性の高い能力が大きな特徴です。さらに、強い人通者に執着を見せる性質があり、戦いそのものへの異常なこだわりがキャラクター性を際立たせています。毒という搦め手と、相手の強さに引き寄せられる狂気めいた執念が組み合わさっており、不気味さと戦闘の迫力を同時に感じさせる人物です。荒らし屋の中でも特に危険な印象を残しやすいキャラクターです。

■ クトーニ

クトーニは、荒らし屋所属の人通者で、人器はマンホールです。神出鬼没の存在として描かれており、さまざまな物を吸い込み、別の場所へ転移させるマンホール型人器を操ります。戦い方そのものがトリッキーで、正面からぶつかるだけではない不気味さがクトーニの魅力です。どこに現れ、何を吸い込み、どう転移させるのか分からないため、相手に強い警戒心を抱かせます。能力の特殊さがそのまま存在感につながっており、荒らし屋の中でも異質さが際立つキャラクターです。

■ ネルデ

ネルデは、荒らし屋所属の人通者で、人器は櫛です。櫛の人器「ミレイ」と長い髪を使って戦うのが大きな特徴で、見た目の華やかさと実戦能力の高さをあわせ持っています。さらに、戦闘民族「シレイア」の女戦士であり、誇り高く、正面から戦うことを好む性格も印象的です。搦め手よりも真っ向勝負を好む潔さがあり、荒らし屋に属しながらも戦士としての矜持を感じさせます。能力の美しさと気高さが重なり、芯の強さが魅力として伝わるキャラクターです。

■ フウ

フウは、荒らし屋に所属する人通者です。ゾディルに命じられて掃除屋を襲う立場にあり、気弱で、誰かに命令されないと能力を発揮できないという特徴を持っています。自発的に前へ出るタイプではなく、命令があって初めて動ける不安定さがフウの個性です。荒らし屋の中では珍しく、威圧感や狂気よりも弱さや従属性が目立つため、その危うさがかえって印象に残ります。強者然とした敵とは異なる、人間的な脆さを感じさせるキャラクターと言えます。

■ ブンドゥス

ブンドゥスは、荒らし屋の新人でありながら、優れた技術力と戦闘能力を持つ実力者です。人器は6本の義手で、それぞれに異なる特性を備えており、敵の特徴に応じて最適な義手を選んで攻撃します。能力の幅が広く、状況対応力の高い戦い方が大きな魅力です。新人という立場にもかかわらず実力者として描かれている点も印象的で、荒らし屋の層の厚さを感じさせます。力任せではなく、義手を使い分ける戦闘スタイルに知性と技巧がにじむキャラクターです。

6. 天界人と物語の鍵を握る人物

■ レグト

レグトは、両親を亡くしたルドの育ての親であり、ルドにグローブを与えた人物です。前線で戦う掃除屋ではありませんが、ルドの価値観や生き方の土台を形づくった存在として非常に重要です。厳しさよりも包み込むような温かさが感じられ、理不尽な世界の中でルドにとって数少ない心の拠り所でもありました。物語の出発点を支える人物であり、表立った戦闘能力がなくても、その存在の大きさが後の展開やルドの感情に深く響くキャラクターです。

■ チワ

チワは、天界のスラムに住む少女で、何かとルドを気に掛けてくれる存在です。ルドが好意を抱いていた相手でもあり、荒れた環境の中でやわらかな空気を持つ人物として描かれます。

■ アモ

アモは、砂漠地帯ノーマンズランド「ペンタ」にそびえる塔で一人暮らしをしている少女です。人器は靴で、ルドのグローブと同じロゴが入っている点が大きな鍵になっています。物語の核心に近い要素を抱えた人物であり、孤独な生活を送る神秘性と、重要な手掛かりを持つ存在感が魅力です。派手に多くを語るタイプではないぶん、背景や正体への興味を強く引き出します。物語の謎を深める役割を担う、静かな存在感の強いキャラクターです。

7. キャンバスタウン

■ ゴブ

ゴブは、キャンバスタウンを拠点に活動していた先代のまじない屋です。代々受け継がれるペンの人器を使い、描いたものにさまざまな効果を付与できる点が大きな特徴です。絵を描くことが何より好きで、安全域だけでなく危険域にも足を運ぶほど強い情熱を持っていました。自由に描き続ける生き方そのものがゴブの魅力であり、後継者のレムリンにも大きな影響を与えています。戦う人物というより、キャンバスタウンの価値観や創作の精神を象徴する存在として印象に残るキャラクターです。

■ レムリン

レムリンは、キャンバスタウンの新たな呪術師で、人器はペンです。呪術師に受け継がれるペンを使いこなし、さまざまな術式を描ける点が大きな特徴です。いたずら好きな子どもでもあり、頼まれた術とは別のものを描いてしまうこともあるなど、無邪気さと危うさが同居しています。独特の発想と術の応用力が魅力で、かわいらしさの中に底知れなさも感じさせるキャラクターです。能力面だけでなく、自由で読みにくい振るまいそのものが強い個性になっています。

■ 町長

町長は、落書きの街キャンバスタウンをまとめる立場の人物です。アニメではキャンバスタウン側の代表として登場しており、町の空気や方針を体現する存在として描かれています。キャンバスタウンは「楽しさ」と「自由」を大切にする町であり、町長もまた、その価値観を支える役回りの人物と捉えられます。

まとめ

ガチアクタには、掃除屋・荒らし屋・天界人をはじめ、個性豊かなキャラクターが多数登場します。熱さと反骨心を持つルドを中心に、仲間たちはそれぞれ異なる能力や性格で物語を動かし、敵対する荒らし屋もまた強い信念や独自の能力を持つ実力者ばかりです。

各キャラクターの特徴や関係性を把握しておくと、戦闘の見どころや物語の伏線もより深く楽しめるようになります。まだ読んでいない方は、ぜひキャラクターたちの魅力を確かめてみてください。

※当記事は2026年3月時点の情報をもとに作成しています

関連記事