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【リゼロ】レム復活は第6章!記憶喪失の理由とスバルとの関係を解説

【リゼロ】レム復活は第6章!記憶喪失の理由とスバルとの関係を解説

「Re:ゼロから始める異世界生活」において、レムが長期間眠り続けたことは多くのファンに衝撃を与えました。大罪司教「暴食」に名前と記憶を奪われ、周囲から存在を忘れられたレムの復活を、ファンは長年待ち望んできました。レムは最終的に目を覚ましますが、アニメではいつ描かれるのか気になる方もいるでしょう。

当記事では、レムが眠り続けた理由から復活のタイミング、記憶喪失の原因、スバルとの関係変化、アニメ化の見通しなどを詳しく解説します。

1.【リゼロ】レムが眠り続ける理由と復活が注目される背景

レムが眠り続ける原因は、大罪司教「暴食」に名前と記憶を奪われ、周囲が存在を認識できなくなったためです。主要人物の退場は物語に衝撃を与え、復活の行方が焦点になりました。ここでは、奪取の経緯、死亡説の真相を解説します。

1-1.大罪司教「暴食」に名前と記憶を奪われた経緯

白鯨と怠惰討伐後の帰路、スバル一行の竜車は魔女教大罪司教「強欲」レグルスと「暴食」ライに襲撃されます。負傷直後で戦力差も大きく、竜車の突進すら止められ、反撃は通じませんでした。レムは「暴食」の権能で名前と記憶を奪われ、周囲の人々の記憶からも消えたまま昏睡状態に陥ります。

クルシュも記憶を欠落させ、討伐隊は壊滅的被害に。さらにリスタート地点が更新され、やり直す道も絶たれました。以後スバルはレムを守りつつ、奪還の手掛かりを追います。

1-2.長年ファンの間で囁かれた「死亡説」の真相

レムは長期間物語に登場しなかったため、「実は死亡したのでは」と死亡説が広まりました。しかし作中でレムは死亡扱いではなく、名前と記憶を奪われた影響で周囲に認識されず、意識だけが失われた昏睡状態です。肉体は生きており、呼吸や体温も保たれ、ロズワール邸で保護され続けます。

治癒で傷は癒えても覚醒しないため、時間が止まったように見えます。目に見える変化が乏しい点が噂の原因ですが、「生存して眠り続けている」という描写が根拠になり、死亡説は否定できます。

2.レムが復活するのは原作の何章?目覚めのタイミングを整理

レムが目を覚ますのは、原作の第6章「プレアデス監視塔」の終盤です。ここでは目覚めのタイミングと現実世界における目覚めるまでの歳月について解説します。

2-1.第6章「プレアデス監視塔」終盤での意識回復

第6章「プレアデス監視塔」の終盤、スバルたちは奪われた名前と記憶の手掛かりを求め、塔の試練と魔獣の襲撃をくぐり抜けます。そこで「暴食」側との衝突が決着に向かい、相手が追い詰められたタイミングで、ロズワール邸で眠り続けていたレムがついに意識を取り戻しました。

ただし、完全復活ではなく、記憶は戻らず、スバルやラム、エミリアのことも思い出せません。さらにスバルへの感情も以前とは違い、戸惑いが残る形で物語が次へ進みます。

2-2.現実世界の連載期間で「約7年ぶり」という歳月

作中の時間だけでなく、現実の連載でもレムの目覚めは長い待ち時間でした。Web版では、レムが眠りにつく出来事が描かれた第3章の更新(2013年5月)から、目覚めが描かれた第6章終盤(2020年11月)まで約7年空きます。この期間、ファンの間では考察や予想が絶えず、更新のたびに手掛かり探しが加速しました。

アニメ勢も原作勢も「いつ戻るのか」を気にし続けたため、目覚めの報せはSNSで一気に拡散し、喜びと驚きが連鎖して大きな話題になりました。待機期間そのものが熱量を育てた形です。

3.復活したレムが記憶喪失になっている理由と今後の考察

第6章で目覚めたレムは、スバルやラムの記憶を失ったままです。ここでは、暴食を退けても記憶が戻らない理由は何か、回復の手掛かりを考察します。

3-1.記憶が「記憶の回廊」に囚われている可能性

奪われた記憶が完全に消えたのではなく、「記憶の回廊」に隔離されて残っている可能性があります。作中では記憶の回廊が、魂から人生の記録が削ぎ落とされる場として語られ、オド・ラグナは世界を回す仕組みとも説明されます。暴食が食べた記憶がそこへ流れ込むなら、目覚めても思い出せないのは「取り戻す先」が別にあるから、という見立てもできます。あくまで仮説ですが、記憶が“保管場所”に置かれていると考えると、回復の余地が残る点も説明しやすくなります。

3-2.大罪司教「ロイ」の再現が記憶回復の鍵となる仕組み

ロイ・アルファルドを含む「暴食」の権能は、他者の名前と記憶を奪い、それを応用して「日食」「月食」を使うと説明されます。日食は奪った存在を自分に上書きして肉体ごと再現し、月食は喰った記憶から剣技や魔法などの技能を引き出して“再現”します。

第6章では、ライやロイが主に月食を使う、と示唆されます。重要なのは、月食が「記憶を参照して再生する」仕組みである点です。ロイに特定人物の再現をさせられれば、奪われた記憶の所在に触れられ、回復の導線になる可能性があります。ただし確定ではなく、条件次第です。

4.復活後のレムとスバルの関係はどう変わった?

目覚めたレムは記憶を失い、スバルへの信頼や恋心も以前と同じ形ではなくなりました。2人は「ゼロからの関係」として、距離を縮め直す流れが物語の大きな軸になります。ここからは、レムの復活後の2人の関係性について解説します。

4-1.ヴォラキア帝国への転移と記憶喪失による険悪な再会

第7章の幕開けで、スバルと目覚めたレムは敵地ヴォラキア帝国へ転移します。草原に放り出された状況で、記憶のないレムにとってスバルは「魔女の残り香」をまとった不審人物です。さらにスバルがルイを排除しようとする素振りが決定打となり、レムは強く警戒します。

再会直後は言葉が通じず、拒絶どころか首を絞めて気絶させるほど険悪でした。それでもスバルは、ラムに会わせたい一心でレムを探し続け、同じ場所で行動するところから関係の立て直しが始まります。

4-2.第7章・第8章の共闘で描かれる新たな信頼関係

第7章・第8章では、敵地ヴォラキアでの逃避行や戦闘の中、スバルが何度も前に出てレムとルイを守り抜きます。最初は「魔女の残り香」を警戒して拒絶していたレムも、嘘を重ねず不器用に向き合い続ける姿を見て、警戒を少しずつ下げました。

泣いても折れず、危険を引き受ける姿は英雄っぽさがあり、レムは「よく分からないけど放っておけない人」と受け止めます。第8章では仲間たちとのつながりを通じ、スバルの立ち位置もよりはっきり実感していきます。

5.アニメ版でレムの復活シーンが映像化されるのはいつ?

レムの目覚めは第6章の終盤なので、アニメでは4期(2026年4月開始)の後半~最終回付近で映像化される可能性が高めです。ここでは、3期以降の展開と原作との差を整理します。

5-1.アニメ3期以降のストーリー展開と可能性

アニメ3期は原作第5章「水門都市プリステラ」編で完結しており、レムの目覚めが描かれる第6章「プレアデス監視塔」編は3期の範囲外で、4th seasonで描かれます。公式サイトのINTRODUCTIONでも、プリステラの死闘の後にシャウラのいる監視塔を目指すと明記され、4期は2026年4月に放送・配信開始と発表されています。レムが意識を取り戻すのは第6章終盤のため、アニメでは4期の後半で到達する流れが予想できます。

5-2.原作小説とアニメ版の進行状況の比較

アニメは第3期で原作第5章「水門都市プリステラ」まで到達し、第4期は第6章「プレアデス監視塔」へ進みます。レムの目覚めは第6章終盤なので、アニメ視聴だけなら第6章のラストまでが待ちどころです。

原作Web版は第10章「獅子王の国」まで更新済みで、アニメより先に4章分進んでいます。アニメは要点をまとめるため進行が前後する場合もありますが、監視塔編は4期で描かれると公式に示されています。第4期が1クールなら終盤、分割2クールなら後半が目安です。

まとめ

レムが眠り続けた原因は「暴食」に名前と記憶を奪われ、周囲から存在を忘れられたためで、長期退場が死亡説も呼びました。目覚めは原作第6章「プレアデス監視塔」終盤で、連載上も約7年待たれた出来事です。復活後も記憶は戻らず、第7章以降にヴォラキアでの険悪な再会から共闘へ進み、スバルと関係を作り直します。

アニメは3期が第5章まで放送が進み、4期が第6章に入り後半で映像化が見込まれます。原作Web版は第10章まで進行中です。

※当記事は2026年2月時点の情報をもとに作成しています

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