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【ワンピース】ロックス海賊団のメンバー一覧!能力や経歴を徹底解説

【ワンピース】ロックス海賊団のメンバー一覧!能力や経歴を徹底解説

ロックス海賊団は、ロジャー台頭以前に海を支配した伝説の海賊団です。船長ロックス・D・ジーベックのもと、白ひげ、ビッグ・マム、カイドウ、シキなど後に四皇や大海賊となる実力者たちが集結していました。38年前のゴッドバレー事件で壊滅しましたが、メンバーの多くはその後も海賊史に名を刻んでいます。

当記事では、ロックス海賊団のメンバーとその能力について詳しく解説します。

1. ロックス海賊団とは?

ロックス海賊団は、ロックス・D・ジーベックが率いた伝説級の海賊団です。ロジャーが頭角を現す以前、海の覇権を握っていたとされ、若き日の白ひげ、ビッグ・マム、カイドウ、金獅子のシキ、キャプテン・ジョンなど名だたる海賊が同じ船に集いました。

拠点は海賊島ハチノスで、実力者の寄せ集めゆえに仲間同士の衝突も絶えない危険な集団だったと語られます。一方で当時の出来事は公に語られにくく、残っている情報も断片的で謎も多いままです。ロックス海賊団は「ゴッドバレー事件」によって壊滅し、ロックス本人も歴史の影へ消えました。

1-1. ロックス海賊団が壊滅した「ゴッドバレー事件」

ゴッドバレー事件は38年前、西の海の島「ゴッドバレー」で起きた大事件です。天竜人が島民や奴隷を標的にした「人間狩り」を行う中、その賞品の宝を狙ってロックス海賊団が上陸しました。そこへ奴隷解放のためロジャーと海兵ガープが手を組んで交戦し、ロックス海賊団は敗北して壊滅します。

事件の詳細は広く語られず、世界政府が隠したかった島はのちに地図から姿を消しました。そのため、当時の経緯や島で何が起きたのかは断片的にしか分からず、関係者の証言も限られ、今も謎が多い事件とされています。ガープはこの戦いで「海軍の英雄」と呼ばれます。

2. ロックス海賊団のメンバー一覧:能力も解説

ロックス海賊団には後の四皇や伝説級の海賊などが名を連ねます。ここからは主要メンバーを一人ずつ取り上げ、特徴や能力についてします。

2-1. ロックス・D・ジーベック

ロックス・D・ジーベックは、ロックス海賊団の船長で、ロジャー台頭以前に海を支配したとされる伝説の大海賊です。目標は「世界の王」になることで、世界政府にさえ牙をむいた危険人物と語られます。白ひげやリンリン、カイドウらを束ねた点からも規格外の器がうかがえます。

ゴッドバレー事件後に情報がほぼ残らず、現在ロックスを知る者は限られ、本人もすでに死亡しています。能力(悪魔の実や戦闘の詳細)は作中で明確に描かれておらず不明です。

2-2. エドワード・ニューゲート

エドワード・ニューゲート(白ひげ)は、若き日にロックス海賊団に所属し、後に四皇として君臨した大海賊です。仲間を「家族」と呼ぶ価値観で白ひげ海賊団を率い、「世界最強の男」とも評されました。懸賞金は50億4600万ベリー。

晩年は病を抱えつつ、頂上戦争ではエースを救うため最前線で戦い抜きます。能力はグラグラの実(超人系)で、衝撃波で大地や海を揺らす攻撃を放ち、覇王色・武装色・見聞色の覇気も使います。

2-3. シャーロット・リンリン

シャーロット・リンリン(ビッグ・マム)は、若き日にロックス海賊団に在籍し、後に四皇として君臨した大海賊です。万国(トットランド)の女王として国を治め、懸賞金は43億8800万ベリー。甘い物への執着が強く、食べたい物が手に入らないと暴走することもあります。

能力はソルソルの実(超人系)で魂を操り、ホーミーズを生み出して戦います。怪物級の腕力と耐久力に加え、覇王色・武装色・見聞色の覇気も使います。

2-4. カイドウ

カイドウ(百獣のカイドウ)は、若き日にロックス海賊団に所属し、のちに四皇として君臨した大海賊です。百獣海賊団の総督としてワノ国を黒炭オロチと支配しました。懸賞金は46億1110万ベリー。

能力はウオウオの実 幻獣種モデル「青龍」で、巨大な青龍に変身し、炎を吐くなど規格外の戦闘力を発揮します。覇王色・武装色・見聞色の覇気も使い、強靭な肉体で「最強生物」と称されました。ワノ国の決戦後は消息が定かではありません。

2-5. シキ

シキ(金獅子)は、ロックス海賊団の壊滅後に作った「金獅子海賊団」の船長です。能力はフワフワの実で、自分や物体を浮かせて操り、巨大な船団さえ空に上げられます。

ロジャーと渡り合った実力者で、海軍本部へ単身乗り込んでセンゴクとガープに敗北。投獄後は両足を切断してインペルダウンから脱獄し、剣を義足に仕込んで戦います。頭に刺さった舵輪も象徴で、冷徹な野心家として世界支配を狙う姿が語られます。

2-6. キャプテン・ジョン

キャプテン・ジョンは、莫大な財宝を隠したとされる「トレジャーマーク」で知られる悪名高い海賊です。財宝を独り占めしようとして部下の反感を買い刺殺された後、遺体はゲッコー・モリアに回収され、スリラーバークで将軍ゾンビとして登場しました。酒好きのような描写もあります。

財宝の手がかりの腕輪は、ルフィが入手してのちにバギーへ渡りましたが、財宝の所在は未だ不明です。悪魔の実や覇気など能力は作中で確定情報がありません。

2-7. 王直

王直(おうちょく)は、ロックス海賊団の壊滅後、海賊島ハチノスの「ボス」だったとされる人物です。ロッキーポート事件ではコビーの行動がきっかけとなり黒ひげが王直を倒し、黒ひげがハチノスを支配する流れにつながりました。

同事件を機にローは七武海に入り、コビーは英雄と呼ばれたと語られますが、事件の全容はまだ描かれていません。戦闘能力(悪魔の実・覇気など)の詳細も作中で未判明です。

2-8. 銀斧

銀斧(ぎんぷ)は、センゴクの回想で名が挙がったロックス海賊団の一員です。38年前の時代に「当時の大物」として白ひげやシキらと並べて語られましたが、判明しているのは主に呼び名と存在だけで、人物像やその後の足取りはほぼ描かれていません。

呼び名から斧の使い手を想像しがちですが確定情報はなく、能力も未判明です。悪魔の実の種類や覇気の有無も作中で明言されていません。

2-9. グロリオーサ

グロリオーサ(ニョン婆)は、アマゾン・リリーの先々々代皇帝として知られる人物です。もともとは九蛇海賊団の船長をしていたものの、恋煩いを発症して島を飛び出し海賊団を事実上脱退した際に、ロックス海賊団に加入したのではと言われています。若い頃は女性船員を何人も虜にする美貌の持ち主でした。

壊滅後はシャボンディ諸島で生活をした後、アマゾン・リリーへ戻ってきました。現在は傍若無人なハンコックにどんな扱いをされても、しぶとく忠告・助言をする立場にいます。

2-10. バッキンガム・ステューシー

バッキンガム・ステューシー(通称ミス・バッキン)は、王下七武海だったエドワード・ウィーブルの母で、白ひげの「愛人」を自称し、白ひげが残したはずの遺産を息子に継がせようと動く人物です。元白ひげ海賊団の残党探しも行っています。

近年、CP0のステューシーが彼女を元にしたクローンで、MADSのクローン実験成功体第1号と示されています。本人の悪魔の実や覇気など能力は作中で明言がなく不明です。

2-11. シュトロイゼン

シュトロイゼンは、ビッグ・マム海賊団の総料理長で、異名は「美食騎士」です。幼いリンリン(ビッグ・マム)と出会い、彼女の危うい強さを利用しながら行動を共にし、後に右腕格となりました。

能力はククククの実で、木や石など食べ物でない物も料理の材料のように作り替え、巨大なケーキや建物を形にできます。なお、リンリンからは能力で変化させた食べ物は腹にはたまるが美味しくはないと評されています。

まとめ

ロックス海賊団は、ロックス・D・ジーベックが率いた伝説の海賊団で、ロジャー台頭以前に海を支配していました。白ひげ、ビッグ・マム、カイドウ、シキなど後の四皇や大海賊が所属し、海賊島ハチノスを拠点としていました。

38年前のゴッドバレー事件で、天竜人の人間狩りに介入したところをロジャーとガープに敗北し壊滅。船長ロックスは死亡し、事件の詳細は世界政府により隠蔽されました。メンバーには他にキャプテン・ジョン、王直、銀斧、グロリオーサ、バッキンガム・ステューシー、シュトロイゼンなどがいます。

※当記事は2026年1月時点の情報をもとに作成しています

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