Zepp羽田で音楽イベントやコンサートに参加する予定があるものの、「キャパはどれくらい?」「1階と2階で見え方は違う?」「最寄り駅から迷わず行けるかな」と不安を感じている方もいるでしょう。特に初めて訪れる場合は、事前情報がないと当日の場所移動や入場で戸惑ってしまいがちです。
当記事では、Zepp羽田のキャパをはじめ、1階・2階それぞれの見え方、アクセス情報、開演前後に使える周辺施設を詳しく紹介します。あらかじめ会場情報を把握しておけば、自分に合う観覧スタイルを選びやすくなり、移動や待ち時間の不安も減らせます。万全の準備で、当日を思いきり楽しむための参考にしてください。
1. Zepp羽田のキャパとは?
Suchmos Asia Tour Sunburst 2025
— Suchmos (@suchmoz) December 12, 2025
at Zepp Haneda
2025.12.12
OPEN 18:00 / START 19:00#Suchmos #Sunburst pic.twitter.com/enoZmBZ48W
Zepp羽田のキャパは、スタンディング時で最大2,925人、椅子使用時で最大1,207人です。公演内容や座席・フロアの組み合わせによって収容人数は変動します。
Zepp羽田は「Zepp Haneda(TOKYO)」を正式名称とする、2020年7月18日にオープンした国内最大規模のZepp会場です。羽田イノベーションシティ内に位置し、天空橋駅直結というアクセスのよさに加え、最新の音響・空調設備を備えている点も特徴です。こけら落とし公演は超ときめき♡宣伝部による無観客公演で、有観客では[Alexandros]のライブが最初に開催されました。
1-1. Zepp羽田と類似会場のキャパの比較
| 会場名 | 最大収容人数 |
|---|---|
| NHKホール | 3,601人 |
| Kanadevia Hall(東京ドームシティホール) | 約3,000人 |
| Zepp羽田 | 2,925人 |
| J:COMホール八王子 | 約2,021人 |
| サントリーホール | 約2,006人 |
出典:NHKホール「座席案内」
Zepp羽田のキャパは最大2,925人で、比較した会場の中ではNHKホール(3,601人)やKanadevia Hall(東京ドームシティホール)(約3,000人)に次ぐ規模感のライブ会場です。一方、J:COMホール八王子(約2,021人)やサントリーホール(約2,006人)よりも収容人数が多く、ライブハウスならではの臨場感をしっかり味わえるサイズと言えます。
Zepp羽田は床面積が広く段差の少ない構造で、レイアウトの自由度が高い点も特徴です。さらにステージがやや高めに設計されているため、後方からでも視界が通りやすく、観客同士の一体感を感じやすいライブホールとして評価されています。
2. Zepp羽田の各座席からの見え方
[PRESS RELEASE]
— FRAU INTERNATIONAL (@Frauinter) September 10, 2025
チャン・グンソク率いる TEAM H、東京追加公演が大盛況!10月には名古屋公演も開催
🔗https://t.co/oSke1YyY0V#チャン・グンソク #チャングンソク #JangKeunSuk #장근석 #TEAMH pic.twitter.com/jXLcGfZf32
Zepp羽田では、1階・2階でフロア構成や高さが異なり、立ち位置や座席によってステージの見え方も変わります。スタンディングならではの迫力を楽しめるエリアもあれば、全体を見渡しやすい席もあるのが特徴です。ここでは、各フロアの見え方の違いを解説します。
2-1. 1階スタンディング
1階スタンディングは、Zepp羽田ならではの臨場感を最も体感できるエリアです。前方エリアはステージとの距離が非常に近く、アーティストの表情や細かな動きまで楽しめます。ただし、平坦な構造のため、背の低い方は視界が遮られることがあります。
中間エリアでは、人の密集により見え方に工夫が必要です。一方、後方エリアには段差が設けられており、ステージ全体を見渡しやすく混雑も比較的少ないため、落ち着いて観覧したい方に向いています。なお、最前列両端には機材の影響で一部見切れが生じる場合があります。
2-2. 2階スタンディング
2階スタンディングは、2階固定席の最後列後方に設けられた立ち見エリアで、Zepp羽田全体を俯瞰して楽しめるのが特徴です。段差があり高さも十分確保されているため、前の人の頭で視界が遮られにくく、ステージやフロア全体、照明演出の美しさを見渡せます。
一方で、ステージとの距離はあるため、アーティストの表情や細かな動きを肉眼で捉えるのは難しい傾向があります。臨場感よりも会場全体の雰囲気や演出を楽しみたい方に向いており、双眼鏡を併用するとより満足度が高まるでしょう。
2-3. 2階指定席
2階指定席は、落ち着いた環境でライブを楽しみたい方に向いているエリアです。Zepp羽田の2階最前列は、主催者の運用により関係者席・特別席として扱われる場合があります。最前列はステージを見下ろす形となり、手すりの影響も少なく視界は良好です。
中間から後方列にかけても段差があるため見やすさは保たれますが、距離がある分、細かな表情を楽しみたい場合は双眼鏡の持参がおすすめです。混雑を避けてじっくり観たい方に適した座席と言えるでしょう。
3. Zepp羽田への最寄り駅からのアクセス方法
Zepp羽田への最寄り駅は、京急空港線および東京モノレールが乗り入れる天空橋駅です。駅に到着したらHICity口の改札を出て、案内に沿ってZONE H方面へ進むと、Zepp羽田にスムーズに到着できます。
天空橋駅は羽田空港からのアクセスも良好で、飛行機利用の方にも便利な立地です。湾岸エリアのため周辺に徒歩移動できる施設は多くありませんが、羽田イノベーションシティ内にはホテルや飲食店、コインロッカーが整備されており、大きなスーツケースを預けて身軽にライブへ向かうことも可能です。
3-1. 羽田空港第3ターミナルからZepp羽田までの移動ルート
羽田空港第3ターミナルからZepp羽田へは、徒歩または電車を利用してアクセスできます。もっとも分かりやすいのは、京急空港線または東京モノレールで天空橋駅へ移動し、徒歩で向かうルートです。
第3ターミナル到着後、案内表示に従って京急空港線「羽田空港第3ターミナル駅」、または東京モノレール「羽田空港第3ターミナル駅」へ進み、1駅先の天空橋駅で下車します。所要時間は電車で約2分です。天空橋駅に到着したら、HICity口改札を出て案内に沿って進むと、羽田イノベーションシティ内を通ってZepp羽田へ到着します。
4. Zepp羽田周辺の時間つぶしに使える施設
Zepp羽田周辺には、開場待ちや終演後の待ち時間を心地よく過ごせる施設がそろっています。いずれも羽田イノベーションシティ内にあり、移動の負担が少ない点も魅力です。ここでは、特に立ち寄りやすいスポットを紹介します。
・足湯スカイデッキ
羽田イノベーションシティZONE Eの屋上にある、無料で利用できる足湯スポットです。ウッドデッキからは羽田空港の滑走路を望め、離発着する飛行機を間近に眺めながら、足元からじんわり温まれます。朝5時30分から夜23時30分まで開放されており、夜はライトアップされて幻想的な雰囲気に。タオルの自販機も設置されているため、思い立ったときに気軽に立ち寄れます。
・羽田SPORTS STATION & Cafe
フィットネスやリラクゼーション設備にカフェを併設した複合施設で、カフェのみの利用も可能です。店内は電源やWi-Fiが整っており、待ち時間のデスクワークや打ち合わせにも便利です。オリジナルブランドの「羽田珈琲」やジェラートなど、素材にこだわったメニューを楽しめます。
・Creadisce(クレアディスケ)
ブックショップ、ダイニング、ラウンジが一体となったコミュニティスペースです。多摩川を望む開放的な空間で、読書やリモートワーク、友人同士の会話などの幅広い使い方ができます。丸善雄松堂による選書や、大田区ゆかりのグッズもそろい、食事とともに「まなび」や発見を楽しめるのが特徴です。
まとめ
Zepp羽田は、スタンディング時で最大2,925人を収容できる国内最大規模のZepp会場です。公演内容によっては椅子使用となり、見え方や快適さも大きく変わります。1階スタンディングは迫力と一体感を重視したい方に向いており、後方の段差エリアなら視界を確保しやすい点が特徴です。
2階スタンディングは会場全体や演出を俯瞰でき、2階指定席は落ち着いてライブを楽しみたい方に適しています。また、最寄り駅の天空橋駅から直結しており、羽田空港第3ターミナルへ徒歩移動できるため、遠方からの来場や終演後の移動もスムーズです。チケット内容や公演形式に合わせて立ち位置や動線を確認し、余裕をもって現地に向かうことで、より満足度の高いライブ体験につながるでしょう。
※当記事は2025年12月時点の情報をもとに作成しています


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