【重要】ご利用規約一部改定のお知らせ
2006年4月17日
お客様各位
日頃はチケット流通センターをご利用いただきありがとう有難うございます。
2006年4月17日午後4時より、一部ご利用規約を改定させていただきます。
主な改定点といたしまして、
1. 未成年者がご利用の場合に保護者(法定代理人)の許可が必要
  チケット流通センターでは、ご利用を満18歳以上と限定させていただいておりますが、今後、満18歳以上20歳未満の方は、ご登録及びご利用時に保護者(親権者)の許可が必要になります。(第1条第3項)
  未成年の方を対象に会員登録時、チケット掲載・注文時にご許可の有無をサイト上の情報入力画面で確認させていただきます。
2. 掲載及びお取引中のチケットが公演中止になった場合の取引強制終了について
  2-1 公演が理由の如何を問わず中止となった場合は、当該チケットの掲載を削除する。(第5条第2項第3号)
2-2 チケット流通センター掲載のチケットが、おかげ様で多種多量になりましたことを考慮し、万が一の公演中止時のお取引取扱について下記のように規定に盛り込みました。(第15条)
以前は都度ご連絡させていただいておりましたが、今後下記内容にて運用させていただきますこと予めご確認下さいますようお願い申し上げます。
■ 第15条(取引の強制終了・解除)
1. チケット流通センターにおいて取引中のチケットの公演が中止となり、当該公演の主催者又は主催者の関係者より正式に公演の中止が発表された場合には、弊社は、当該発表のあった日の前日までに売り手による「発送完了連絡」がなされていない取引について、売り手及び買い手に対して事前に通知することなく、当該取引を強制的に終了又は解除(以下「強制終了・解除」といいます。)することができるものとします。
2. 強制終了・解除の場合、弊社は、買い手より受領済みの代金を、買い手に返金(クレジットカード決済の場合は、ご利用のクレジットカード会社を経由して返金)するものとします。ただし、次項に定める場合を除きます。
3. 強制終了・解除の場合において、買い手がチケットを受領したときは、買い手は、強制終了・解除がなされた日から3日以内に売り手へのチケット返還手続きを行うものとします。この場合、弊社は「会員専用ログインページ」にて3日間売り手の情報を開示します。万一、この期間内に売り手にチケット返還手続きがなされなかった場合には、本条第2項に定める弊社から買い手への返金は行われず、当該代金は、弊社から売り手に支払われるものとします。
4. 前項に定める「チケット返還手続き」とは、弊社及び買い手が送付状況及び受領者の確認が可能(受領印、受領サイン取得が必要)な「書留郵便」「簡易書留」「配達記録郵便」等により売り手に対しチケットを発送することをいうものとします。
5. 売り手及び買い手は、前各項の措置について弊社及び相手方に対して何らの異議を申し出ることができないものとします。
新しいご利用規約はこちら
ご不明点はチケット流通センターカスタマーサポートまでお問合せください。
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