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【必聴!】Aimer(エメ)の代表曲を10曲紹介!話題のコラボ曲も

【必聴!】Aimer(エメ)の代表曲を10曲紹介!話題のコラボ曲も

Aimerさんは、「六等星の夜」という楽曲でデビューした女性歌手・作詞家です。最大の魅力と言われる繊細さと強さを兼ね備えたハスキーボイスは、音楽ファンやアーティストから絶大な支持を得ています。また作詞の能力も長けており、人を想い大切に紡がれた繊細な歌詞が魅力です。

当記事では、Aimerがリリースしてきた楽曲の中でも特に人気である代表曲を10曲紹介します。気になった楽曲があれば動画をクリックまたはタップして、ぜひ実際に聴いてみてください。

1.Aimerの代表曲を10曲紹介!

Aimer(エメ)さんは、2011年にメジャーデビューしたシンガーソングライターです。独特なハスキーボイスと力強い歌詞が魅力で、数々のアニメやドラマに楽曲が起用され、有名アーティストからも絶賛をされています。

Aimerさんは、ベーシストだった父親の影響で、子供の頃から楽器の演奏や歌唱、作詞など音楽に囲まれた生活を送ってきました。15歳の頃、歌唱による喉の酷使により突然声が出なくなります。声帯に負担をかけない歌唱法の訓練を積んだことで、Aimerさんの唯一無二の甘く伸びやかなハスキーボイスが誕生しました。ただし、声帯はいまだ完治しておらず、常に喉に爆弾を抱えた状態でAimerさんは活動しています。

ここでは、デビューから輝かしい功績を次々と残している、Aimerさんの代表曲を10曲紹介します。

Aimerの読み方は「エメ」経歴・代表曲を解説!コラボしたアーティストも

1-1.蝶々結び

2016年に日本テレビ系「スッキリ!!」8月のテーマソングに起用された曲です。RADWIMPSの野田 洋次郎さんが、楽曲提供とプロデュース、コーラスで参加し話題を呼びました。

恋人との関係を「蝶々結び」という日常の何気ない仕草に重ねた、穏やかなラブソングに仕上がっています。蝶々結びのように儚く壊れやすい恋愛とAimerさんの儚くも力強い歌声が聴き手の心を強く惹きつけます。

1-2.カタオモイ

「カタオモイ」はTBS系「CDTV」の2016年10・11月のオープニングテーマに使われた曲で、4thアルバム「daydream」に収録されています。「androp」の内澤 崇仁さんが楽曲提供・プロデュースを担当しています。

「僕」から「君」への深く一途な片想いを綴ったラブソングとなっており、Aimerさんのライブ定番曲です。2022年1月にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で一発撮りのパフォーマンスを披露し、3,000万回を超える再生回数を記録しています。(2023年3月時点)

1-3.Brave Shine

2015年放送のテレビアニメ「Fate/stay night [Unlimited Blade Works]」2ndシーズンの主題歌です。日本だけでなく、香港やシンガポールなどのアジア各国でもiTunesの総合シングルチャート1位を獲得し、Aimerさんの代表曲の1つになりました。

出典:Aimer Official Web Site「BIOGRAPHY」

「Brave Shine」はツアーの途中で突然声が出なくなったAimerさんの挫折を元に、Aimerさんが作詞をしています。「強さも弱さもすべて受け入れて未来(あした)を探す」というサビ前の歌詞が印象的です。結果として、主人公・衛宮士郎の性格に合った楽曲になりました。

1-4.残響散歌

2021年12月から2022年2月にかけて放送されたアニメ「鬼滅の刃 遊郭編」のOP主題歌で、Aimerさんの音楽活動における転機となった曲です。通信カラオケDAM「2022年に放送されたアニメ主題歌TOP100」では、ランキング1位を獲得し、カラオケの定番曲となりました。また、Billboard JAPAN の「JAPAN HOT 100」にて、史上最高となる7週連続1位を達成しています。

出典:カラオケDAM公式「カラオケ特集:2022年に放送されたアニメ主題歌TOP100」

出典:Aimer Official Web Site「BIOGRAPHY」

「残響散歌」はそれまで鬼滅の刃の主題歌を担当していたLiSAさんから、Aimerさんがバトンを引き継ぎリリースされました。遊郭編の舞台となる夜の街や、派手なもの好きなキャラクター・宇随天元に寄り添った疾走感のある煌びやかな曲調となっています。

1-5.星屑ビーナス

佐々木 希さん主演のフジテレビ系ドラマ「恋なんて贅沢が私に落ちてくるのだろうか?」の主題歌となった楽曲です。男女の出会いと別れを星屑に例えたバラード調の失恋ソングに仕上がっています。

Aimerさん作詞の曲には珍しいハッキリとしたストレートな歌詞が特徴的で、聴き手の心を揺さぶります。2022年にAbemaTV「オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない」挿入歌に起用されたことで再び注目を浴びました。

1-6.Ref:rain

「Ref:rain」は2018年に放送されたテレビアニメ「恋は雨上がりのように」のエンディングテーマに起用された曲です。曲名は「リフレイン」と読み、繰り返しという意味の「refrain」と雨という意味の「rain」から名付けられました。

「恋は雨上がりのように」の主人公・あきらと店長のかけがえのない日常を思わせる歌詞が魅力的です。女学生2人組が出演するMVでは、テレビアニメとはまた違ったこの曲の表情が見れます。

1-7.六等星の夜

「六等星の夜」はテレビアニメ「NO.6」のエンディングテーマに採用された楽曲です。同年9月にリリースされたメジャーデビューシングル「六等星の夜 / 悲しみはオーロラに / TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」に収録されています。Aimerさんのデビュー曲です。

アニメのタイトル「NO.6」の「6」にかけた曲名の六等星は、肉眼で見える限界の暗い星のことです。星空を見上げながら聴きたくなるしっとりとしたバラード曲です。

1-8.Deep down

「Deep down」は2022年のテレビアニメ「チェンソーマン」第9話のエンディングテーマです。アニメのチェンソーマンは1話ごとに、エンディングテーマを担当するアーティストが変わるのが特徴でした。

Aimerさんはこの曲について「チェンソーマンへではなく彼女へ彼女たちへこの曲を捧げます」とコメントしています。また担当する回のエピソードを中心に、作品から感じるインスピレーションとAimerさんの想いを重ねて作ったと発言しています。コメントと作中に活躍する女性キャラクターが出演する映像から、女性キャラクターに向けて作られた曲であると考えられます。

出典:YouTube「Aimer 「Deep down」MUSIC VIDEO(TVアニメ「チェンソーマン」エンディング・テーマ)」

出典:fashionpress「Aimer新曲「Deep down」がアニメ『チェンソーマン』ED主題歌に」

1-9.SPARK-AGAIN

2020年9月にリリースされ、テレビアニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」オープニングテーマに採用された楽曲です。エネルギッシュなアニメの世界観に合わせて疾走感溢れるロックソングになっています。

人々を救うために消防官になった主人公・森羅と、「聴いてくれるみんなを守りたい」というAimerさんの気持ちがシンクロしたメッセージ性が強い曲に仕上がっています。

1-10.コイワズライ

AbemaTV「白雪とオオカミくんには騙されない」のために書き下ろした楽曲です。Aimerさんの代表曲の1つである、「カタオモイ」を思い起こさせる曲になっています。

番組の世界観にマッチした切ない歌詞と軽快なギターサウンドのメロディーで、10代の移ろいやすく淡い恋心を見事に表現しています。

2.Aimerがコラボしたおすすめ曲

Aimerさんはこれまでにさまざまなアーティストから楽曲提供を受けてコラボを果たしています。ここでは、その中でも話題となったコラボ楽曲を2曲紹介します。

●おもかげ

Vaundyさんが楽曲提供し、Aimerさん、miletさん、幾田 りらさんという新世代の3名で歌い上げた曲です。豪華なコラボはSNSで話題になりました。三者三様の個性が融合した至極のポップチューンになっています。

●もう一度

ONE OK ROCKのTakaさんと清水 翔太さんを中心に発足した「[ re:]プロジェクト」から生まれた曲です。ピアノ中心のシンプルな曲調で、ソウルバラードに仕上がっています。Aimerさんをはじめとした参加アーティスト達の「もう一度手を取り合って、みんなで未来を向いて歩いて行こう」という強い思いが聴き手の胸に響く一曲です。

まとめ

Aimerさんの代表曲はアニメやドラマなどとタイアップした楽曲が多く、他作品に使用されたからこそ、より聴き手の印象に残ったことが考えられます。どの曲も作品の内容や雰囲気を大切にしながら、Aimerさんの想いやスタイルをしっかりと取り入れられた楽曲です。

楽曲リリース時のAimerさんのコメントはいつも謙虚で、聴き手にとってこの曲が力になりますようにといったAimerさんの願いが感じられます。紹介した中で聴いたことのない曲があった方は、ぜひこの機会に聴いてみてください。

※当記事は2023年3月時点の情報をもとに作成しています

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