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ブルーロック|アニメ第1期OP・ED主題歌・曲の魅力を徹底解説!

ブルーロック|アニメ第1期OP・ED主題歌・曲の魅力を徹底解説!

ブルーロックは2018年から「週刊少年マガジン」にて連載中の金城宗幸さんによる人気サッカー漫画です。2022年10月からTVシリーズ第1期が放送されて大きな話題となり、2024年1月現在では第2期と劇場版の公開も決定しています。ブルーロックのコミックス累計部数は3,000万部を突破しており、アニメ・コミックスともに今後の展開から目が離せません。

当記事では、アニメ・ブルーロック第1期で起用されたOP・ED主題歌をご紹介します。ブルーロックの主題歌を担当したアーティストや楽曲の魅力について知りたい方は、ぜひご覧ください。

1.アニメ・ブルーロックはどんな作品?

アニメ・ブルーロックは、2018年から「週刊少年マガジン」にて連載中の漫画をアニメ化した作品です。主人公をはじめとしたメインキャラクターは高校生で、世界一のストライカーになることを目標に練習を重ねる日々が描かれたサッカー漫画です。

単なる青春スポーツ漫画ではなく、選手生命をかけたデスゲーム要素が強く、それぞれのキャラクターが覚醒しながら大きく成長していく様子が描かれています。

1-1.ブルーロックの魅力

ブルーロックの魅力の1つに「サッカーについて詳しくなくても楽しめる」という点があげられます。サッカーをテーマにした作品ではあるものの、選手のポジションやオフサイドなどの細かなルールが分かっていなくても、問題なくストーリーを理解できるでしょう。全体を通して選手のプレイングというよりも、思考や人間模様を中心に描かれているため、スポーツ漫画感は薄めで、幅広い層の人が楽しめる人気作品となっています。

また、主要な人物だけでも30人近くいて、どのキャラも個性が光るイケメン揃いなのも大きな魅力です。

【ブルーロックのキャラクターの一例】

  • 潔 世一(いさぎ よいち):主人公。真面目で努力家の正統派。
  • 蜂楽 廻(ばちら めぐる)」:世一の相棒。人懐っこくて甘党の犬系男子。
  • 凪 誠士郎(なぎ せいしろう):映画版の主人公。無気力系ながら天性の才能を持つ甘えん坊キャラ。

このように、ビジュアルの良さはもちろんのこと中身も魅力的なキャラばかりで、自分の推しがきっと見つかります。

TVアニメでは、よりキャラクターの個性が顕著に表現されています。漫画作品がアニメ化すると、賛否両論さまざまな意見が出ますが、ブルーロックに関しては肯定的な意見のほうが多く、キャラクターデザインやボイスなど原作ファンも納得の仕上がりです。

2.ブルーロック|アニメ第1期のOP主題歌

ブルーロック第1期OP主題歌は2曲あります。1話~12話の第1クールが、UNISON SQUARE GARDENの「カオスが極まる」、13話~24話の第2クールが、ASH DA HEROの「Judgement」です。

ここでは、それぞれの楽曲の魅力や、ブルーロックのストーリーとのつながりなどを詳しくご紹介します。

2-1.カオスが極まる/UNISON SQUARE GARDEN

第1期第1クールのオープニングテーマには、UNISON SQUARE GARDENの楽曲である「カオスが極まる」が採用されています。UNISON SQUARE GARDENは男性3人組のロックバンドで、ハイトーンボイスとキャッチーなメロディ、個々の高い演奏力が魅力のグループです。

「カオスが極まる」は、疾走感があり起伏の激しいメロディと緊張感高まる歌詞でブルーロックの世界観を見事に表現していると高く評価されています。

「やばすぎんだろ カオス極まる 息もできないくらい」

「あがけるだけあがいたらいい 邪魔だ、すっこんでろ」

ブルーロックのキーワードである「エゴ」を、一人ひとりが追究するまさにカオスな状態を印象付ける1曲と言えるでしょう。

その一方、何度でも聞きたくなるような中毒性を感じるのは、UNISON SQUARE GARDENの演奏力と抜群のセンスによるものと言えます。公式が、“今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”と表現している点などにもピッタリとマッチしています。

2-2.Judgement/ASH DA HERO

第1期第2クールのオープニングテーマには、ASH DA HEROの楽曲「Judgement」が採用されています。ASH DA HEROは、ポップス・ロック・ヒップホップ・R&B・ジャズなどすべてを得意ジャンルとする男性5人組のミクスチャー・ロックバンド。変幻自在に表現する圧倒的なボーカル力と混じりっ気のない真っ直ぐな歌詞が魅力です。

「Judgemen」は、アニメのために書き下ろした特別な楽曲。ボーカルのASHさんは、連載当初からブルーロックの大ファンを公言しており「ここぞとばかりにブルーロック愛をブチ込ませていただきました。」とコメントしています。

「この世は2つに1つ 奈落の底から這い上がれ」

「役立たないプライド、自分らしさすら壊して」

テンポが良く圧倒的なカッコよさがある本楽曲は、アニメブルーロックの爆発的な人気に拍車をかける至高の1曲です。原作のもつ、敗者が成り上がって強者を喰い潰していく感じや覚醒を後押しする歌詞と勢いが、最高にブルーロックらしいと話題となっています。

3.ブルーロック|アニメ第1期のED主題歌

ブルーロック第1期ED主題歌は、第1クールが仲村宗悟さんの「WINNER」、第2クールがUNISON SQUARE GARDENの「Numbness like a ginger」です。

ここでは、それぞれの楽曲の魅力や、ブルーロックのストーリーとのつながりなどを詳しくご紹介します。

3-1.WINNER/仲村宗悟

第1期第1クールのエンディングテーマには、仲村宗悟さんの楽曲「WINNER」が採用されています。仲村宗悟さんは、声優やシンガーソングライターとして活躍しており、アニメブルーロックではキャラクター我牙丸 吟(ががまる ぎん)役の声優としても出演しています。

「WINNER」は、仲村さん自身が作詞・作曲を手掛ける、ブルーロックのために書き下ろした1曲。温かみのある包み込むようなサウンドと、優しい歌声が心地よい素敵な楽曲に仕上がっています。

「次があるさベイベー的な戯言に 踊らされるなよ」

「屍の山の頂きに立ったら、そこからの景色はどう見えるの?」

柔らかな印象とは裏腹に、歌詞ではブルーロックの厳しさや参加者の複雑な心境が表現されています。白熱する本編を見た後にゆったりと余韻に浸らせてくれる、まったりとした曲調。EDでは、キャラクターそれぞれの普段はあまり目にしない制服姿やクールダウン映像が用いられており、曲調と絶妙にマッチしているのも高評価のポイントです。

3-2.Numbness like a ginger/UNISON SQUARE GARDEN

第1期第2クールのエンディングテーマには、第1クールのOPに引き続きUNISON SQUARE GARDENの楽曲「Numbness like a ginger」が採用されています。

「Numbness like a ginger」は、カオスが極まるの曲調から一変して、ジャズ風な雰囲気漂うピアノのメロディーがメインのお洒落な1曲。

「叶わない夢があっても 明けない夜があっても いつかのどこかで答え合わせしようね」

「傷跡のままかもしれない 宝物になるかもしれない」

主人公含め登場人物たちの才能が開花し覚醒するエゴが強めの本編に対して、敗北者に寄り添う印象が強めの歌詞は、第2クールのEDにピッタリです。悔しさが色濃く残る気持ちの中に、未来への希望やこれまでの努力は無駄ではなかったという前向きなメッセージが歌われています。

4.ブルーロックの第2期放送・劇場版公開決定!気になる主題歌は?

ブルーロックはその人気の高さから、TVアニメ1期が終了してすぐ「第2期」「劇場版」の公開が決定しています。

現時点で、アニメ第2期は放送開始日が未定、劇場版は2024年4月19日に公開が決定しています。アニメ第2期・劇場版ともに主題歌は未定なので、今後の公式からの情報をチェックしましょう。

これまでの傾向から考えると、主題歌はブルーロックの世界感に合わせて男性ボーカルかつロックで力強い楽曲が起用されるのではないかと推察できます。

TVアニメ1期でオープニングとエンディングを担当したUNISON SQUARE GARDENが所属するTOY’S FACTORYからの起用となると、以下のアーティストが有力候補でしょう。

  • 呪術廻戦、チェンソーマン、僕のヒーローアカデミアなど数多くのアニメテーマソングを担当するEveさん
  • SPY×FAMILY1期第2クールOPで「SOUVENIR」を歌ったBUMP OF CHIKEN

まとめ

2022年10月からアニメ第1期が放送開始した人気サッカー漫画・アニメ「ブルーロック」では、UNISON SQUARE GARDENやASH DA HERO、仲村宗悟さんの楽曲が起用されました。OP・EDの楽曲では、ブルーロックの雰囲気に合った疾走感溢れるサウンドや、キャラクターの複雑な心境を表現した歌詞が作品の魅力をさらに引き上げています。

ブルーロックはアニメ第2期の制作・劇場版の公開も決定しているため、作品情報や主題歌の情報が気になる方は公式のSNSを随時チェックしましょう!

※当記事は2024年1月時点の情報をもとに作成しています

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