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SEVENTEEN(セブチ)のメンバーカラーは何色?グループカラーや絵文字も紹介!

SEVENTEEN(セブチ)のメンバーカラーは何色?グループカラーや絵文字も紹介!

K-POP第3世代を代表する人気グループ・SEVENTEEN(セブチ)は、13人のメンバーがそれぞれ個性を発揮しながらも、抜群のチームワークで世界中のファンを魅了しています。推し活を楽しむ上で気になるのが「メンバーカラー」や「絵文字」です。

当記事では、SEVENTEENのメンバーカラーやグループカラー、絵文字について詳しく解説します。自分の推しにぴったりの色やマークを見つけて、もっと楽しく応援しましょう。

1. SEVENTEENのメンバーカラー

SEVENTEENのメンバーカラーは公式に発表されていません。日本のアイドルやアーティストではメンバーカラーが設定されているのが一般的ですが、K-POPグループではファンのイメージを大切にする文化があり、あえて公式で定めていないケースが多いためです。

しかし、過去に発売されたグッズのカラーや衣装の傾向などから、ファンの間で自然と「この色が○○さんっぽい」といった共通イメージが生まれています。以下は、SEVENTEENのメンバーカラーの一覧です。

S.COUPS(エスクプス) 淡いオレンジ
JEONGHAN(ジョンハン) 黄緑
JOSHUA(ジョシュア)
JUN(ジュン) エメラルドグリーン
HOSHI(ホシ)
WONWOO(ウォヌ)
WOOZI(ウジ) ピンク
THE 8(ディエイト)
MINGYU(ミンギュ) 水色
DK(ドギョム) ライトブルー
SEUNGKWAN(スングァン) オレンジ
VERNON(バーノン)
DINO(ディノ)

たとえば、S.COUPSさんは淡いオレンジ、JEONGHANさんは黄緑、JOSHUAさんは青など、それぞれにぴったりな色が挙げられています。推しのイメージカラーを知ることで、グッズ選びやファン同士の会話もいっそう楽しめるでしょう。

2. SEVENTEENのグループカラーは?

SEVENTEENのグループカラーは「ローズクォーツ」と「セレニティ」の2色です。ローズクォーツは淡いピンク、セレニティは淡いブルーで、優しさや平和をイメージさせる柔らかな色合いが特徴です。この2色は、ファンであるCarat(カラット)とのつながりや、SEVENTEENらしい温かさを表しているとも言われています。

さらに、グループ内の3つのユニットにはチームカラーも存在します。ボーカルチームはピンク、ヒップホップチームはブルー、パフォーマンスチームはグリーンと、それぞれの個性を表現するカラーが設定されています。チームカラーの色はコンサートグッズにも採用されており、ペンライトなどの応援アイテムを通じて、ファン同士が一体感を得られる要素となっています。

3. SEVENTEENのメンバーの絵文字

SEVENTEENのメンバーを表す絵文字の多くはファンの間で自然に広まったもので、見た目や性格、好きな食べ物などの特徴が反映されています。下記は、SEVENTEENメンバーの絵文字の一覧です。

S.COUPS(エスクプス) 🍒(さくらんぼ)
JEONGHAN(ジョンハン) 👼🏻(天使)
JOSHUA(ジョシュア) 🦌(鹿)
JUN(ジュン) 🐱(ネコ)
HOSHI(ホシ) 🐯(トラ)
WONWOO(ウォヌ) 🦊(キツネ)
WOOZI(ウジ) 🍚(ごはん)
THE 8(ディエイト) 🐸(カエル)
MINGYU(ミンギュ) 🐶(犬)
DK(ドギョム) 🐴(ウマ)
SEUNGKWAN(スングァン) 🍊(みかん)
VERNON(バーノン) 🐻‍❄️(シロクマ)
DINO(ディノ) 🦖(恐竜)

公式で使用される絵文字は定期的に変わる場合もあるため、ファンが使い慣れた絵文字をそのまま使うことも少なくありません。推しへの親しみを込めて、自分なりの絵文字を使って楽しむのもファン活動の醍醐味です。

まとめ

SEVENTEENのメンバーカラーや絵文字は、公式で発表されていないものの、ファンの間で愛着のあるシンボルとして定着しています。グッズや衣装、キャラクターのイメージをもとに、それぞれのメンバーにぴったりの色やモチーフが考えられています。

また、グループカラーである「ローズクォーツ」と「セレニティ」、ユニットごとのチームカラーも、ライブ演出や応援グッズを通じてSEVENTEENの世界観を彩る要素です。カラーや絵文字を活用すれば、SNSでの交流やファン同士の一体感が高まり、推しとの距離をより近く感じられるでしょう。

※当記事は2025年6月時点の情報をもとに作成しています

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