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進撃の巨人のキャラ一覧|主要キャラクターの所属や誕生日・年齢

進撃の巨人のキャラ一覧|主要キャラクターの所属や誕生日・年齢

『進撃の巨人』には、エレンやミカサ、リヴァイをはじめ、多くの個性的なキャラクターが登場します。104期訓練兵団や調査兵団、マーレの戦士、王家など所属や立場もさまざまで、物語が進むにつれて関係性も複雑に変化します。当記事では、主要キャラクターを所属ごとに分け、名前や特徴、誕生日、年齢を分かりやすく紹介します。

1. 進撃の巨人のキャラクター

『進撃の巨人』には、物語の中心となる104期訓練兵団や調査兵団をはじめ、マーレの戦士、王家、義勇兵など多彩な人物が登場します。ここでは、主要キャラクターを所属や立場ごとに分けて紹介します。

1-1. 104期訓練兵団

第104期訓練兵団は、エレンたちが兵士としての技術を学ぶため847年に入団し、850年に卒業した訓練兵団です。立体機動や戦闘訓練をともにした同期には、のちに調査兵団や憲兵団へ進む者もおり、多くの主要人物が所属しています。

■エレン・イェーガー

誕生日3月30日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

壁の外の世界に憧れ、自由を求め続ける本作の主人公です。幼いころに母親を巨人に奪われたことから、巨人を駆逐するという強い決意を抱きます。104期訓練兵団を5番の成績で卒業し、のちに調査兵団へ入団。感情のまま突き進む危うさを持ちながらも、仲間への強い思いと並外れた行動力で物語を大きく動かしていく人物です。

■ミカサ・アッカーマン

誕生日2月10日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

エレンとアルミンの幼なじみで、104期訓練兵団を首席で卒業した実力者です。幼いころにエレンに命を救われて以来、彼を守ることを強く意識しています。高い身体能力と卓越した戦闘技術を持ち、巨人との戦いでも圧倒的な力を発揮。普段は冷静で口数も少ない一方、大切な人を守る場面では感情をあらわにすることもあります。

■アルミン・アルレルト

誕生日11月3日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

エレンとミカサの幼なじみで、壁の外に広がる海や世界の存在をエレンに教えた人物です。身体能力では同期に及ばないものの、優れた観察力と発想力を持ち、危機的な状況で何度も突破口を見つけます。自分の弱さに悩みながらも、仲間のためなら危険な役割を引き受ける勇気の持ち主です。のちに調査兵団でも重要な役割を担います。

■ジャン・キルシュタイン

誕生日4月7日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

現実的な考え方と、思ったことをはっきり口にする性格が特徴の人物です。当初は安全な内地で暮らすため憲兵団を目指しており、理想を語るエレンとはたびたび衝突していました。104期訓練兵団を6番の成績で卒業。周囲の状況を冷静に見極める力に優れ、過酷な戦いを経験するなかで仲間を率いる存在へと成長していきます。

■コニー・スプリンガー

誕生日5月2日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

坊主頭と小柄な体格が特徴で、明るくお調子者な性格の人物です。自分を天才と称する一方、複雑な作戦の理解を苦手とする場面もあります。104期訓練兵団を8番の成績で卒業し、素早い身のこなしと優れたバランス感覚を評価されました。仲間思いで情に厚く、故郷ラガコ村をめぐる出来事などを経て、兵士として精神的にも成長していきます。

■サシャ・ブラウス

誕生日7月26日
年齢16歳(850年・訓練兵団卒業時)
20歳(854年・死亡時)

食べることが大好きで、訓練中に芋を食べていたことから「芋女」と呼ばれるようになった人物です。狩猟を営む村で育ったため、優れた勘や身のこなし、弓や銃を扱う技術を持っています。104期訓練兵団を9番の成績で卒業。陽気で周囲を和ませる存在である一方、危険な状況でも他人を救うために行動できる勇敢さを持ち、仲間から厚く信頼されています。

■ヒストリア・レイス

誕生日1月15日
年齢15歳(850年・訓練兵団卒業時)
19歳(854年・物語終盤)

「クリスタ・レンズ」という偽名で104期訓練兵団に所属し、10番の成績で卒業した少女です。誰に対しても優しく献身的に振る舞い、同期からも慕われています。一方、その振る舞いの背景には、自分の出生や存在意義をめぐる複雑な事情がありました。本名とレイス家の血筋が明らかになってからは、他人のためだけではなく、自分の意思で生きる道を選んでいきます。

■ユミル

誕生日2月17日
年齢17歳(850年・肉体年齢)
854年時点では故人

そばかすと鋭い目つきが特徴で、皮肉交じりの率直な言動が目立つ人物です。104期訓練兵団ではヒストリアと行動をともにすることが多く、彼女に特別な思いを抱いています。約60年間を無垢の巨人として過ごしたため、肉体年齢と実年齢が大きく異なる特殊な人物です。自らの出自や巨人にまつわる秘密を抱え、物語の核心にも深く関わります。

1-2. 調査兵団

調査兵団は、壁の外へ遠征して巨人の調査や領土奪還を目指す兵団です。死亡率の高い危険な任務を担いながら、人類の自由を求めて壁外調査を続けてきました。リヴァイ、エルヴィン、ハンジらが物語の重要な局面で活躍します。

■リヴァイ・アッカーマン

誕生日12月25日
年齢30代前半(850年頃)
854年時点の具体的な年齢は不明

調査兵団の兵士長を務め、「人類最強の兵士」と称される実力者です。小柄ながら圧倒的な戦闘能力を持ち、巨人との戦いでは何度も仲間の窮地を救っています。潔癖症で無愛想な言動が目立つ一方、仲間の命や選択を重く受け止める人物です。地下街で暮らしていた過去を持ち、エルヴィンとの出会いをきっかけに調査兵団へ加わりました。

■エルヴィン・スミス

誕生日10月14日
年齢不明(850年・死亡時)

調査兵団の団長を務め、冷静な判断力と大胆な作戦で兵団を率いる人物です。多くの犠牲を伴う決断も下しますが、その根底には壁の外の真実を突き止めたいという強い思いがあります。幼少期に抱いた疑問を追い続け、人類の未来と自らの夢の間で葛藤します。リヴァイやハンジからも厚い信頼を寄せられ、調査兵団の進路を大きく左右しました。

■ハンジ・ゾエ

誕生日9月5日
年齢不明

調査兵団の分隊長として登場し、巨人の生態や正体を解明する研究に情熱を注ぐ人物です。捕獲した巨人に名前を付けて実験するなど、巨人に強い好奇心を示します。一方で、必要な場面では冷静に状況を分析し、作戦を立てる判断力も備えています。エルヴィンの死後は調査兵団団長を引き継ぎ、仲間と人類を守るため困難な決断を重ねていきます。

1-3. マーレの戦士

マーレの戦士は、マーレ軍のために「九つの巨人」の力を継承して戦うエルディア人の兵士です。始祖の巨人を奪還するためパラディ島へ送り込まれた者も多く、壁内の人々とは異なる立場から物語の核心に深く関わっていきます。

■ライナー・ブラウン

誕生日8月1日
年齢17歳(850年)
21歳(854年・物語終盤)

「鎧の巨人」を継承するマーレの戦士で、パラディ島潜入作戦では、マルセルの死後に任務続行を主張し、アニやベルトルトと行動します。104期訓練兵団では頼れる兄貴分として仲間から信頼され、次席で卒業しました。一方で、兵士として築いた仲間との絆と、故郷へ帰るために任務を果たす戦士としての使命の間で苦しみます。物語後半では、その葛藤や罪悪感が大きく描かれる人物です。

■ベルトルト・フーバー

誕生日12月30日
年齢16歳(850年・死亡時)

「超大型巨人」を継承し、ライナーやアニとともに始祖奪還のためパラディ島へ潜入したマーレの戦士です。104期訓練兵団を3番の成績で卒業するほど高い能力を持つ一方、自分から積極的に行動することを苦手とします。普段は物静かで穏やかですが、壁を破壊した責任や同期への情を抱えながら任務を続け、やがて自らの覚悟を固めて戦いに臨みます。

■アニ・レオンハート

誕生日3月22日
年齢16歳(850年)
20歳(854年・物語終盤)

「女型の巨人」を継承するマーレの戦士で、ライナーやベルトルトとともにパラディ島へ潜入しました。104期訓練兵団を4番の成績で卒業し、その後は憲兵団へ入団します。格闘術に優れ、冷静で他人と距離を置く態度が目立つ一方、同期への情を捨て切れない一面も持つ人物です。故郷で待つ父のもとへ帰ることを強く望み、その思いが任務を続ける動機となっています。

■ジーク・イェーガー

誕生日8月1日
年齢25歳(850年)
29歳(854年・物語終盤)

「獣の巨人」を継承し、マーレの戦士長を務める人物です。高い知性と巨人の力を生かした戦術で調査兵団を苦しめ、マーレからも重要な戦力として扱われています。グリシャ・イェーガーとダイナ・フリッツの息子で、エレンにとっては異母兄にあたります。王家の血を引くという特殊な出自を持ち、エルディア人をめぐる独自の思想と目的のために行動します。

■ピーク・フィンガー

誕生日8月5日
年齢不明

「車力の巨人」を継承するマーレの戦士です。四足歩行の巨人体を長時間維持できる持続力を生かし、物資の運搬や兵器を背負った支援など幅広い任務を担います。気だるげで飄々とした雰囲気とは対照的に、観察力と判断力に優れ、戦況を冷静に読み取る人物です。ジークやポルコらとともに戦いながら、仲間を気遣う一面も見せ、終盤の戦いでも重要な役割を果たします。

■ポルコ・ガリアード

誕生日11月11日
年齢不明

「顎の巨人」を継承するマーレの戦士で、マルセル・ガリアードの弟です。兄が戦士に選ばれた一方、自身は当初巨人の継承者に選ばれず、ライナーに対して強い対抗心を抱いています。粗野で気の強い言動が目立ちますが、戦士としての能力は高く、素早い動きと強力な顎や爪を生かして戦います。兄の死をめぐる真相を知ったことが、終盤での大きな決断にもつながります。

1-4. マーレの戦士候補生

マーレの戦士候補生は、マーレが保有する『九つの巨人』の力の継承者となることを目指して軍事訓練を受けるエルディア人の子どもたちです。候補生に選ばれることは本人だけでなく家族の待遇にも関わり、ガビとファルコも過酷な競争の中で戦っています。

■ガビ・ブラウン

誕生日4月14日
年齢12歳(854年)
15歳(857年)

ライナーの従妹で、マーレ軍の戦士候補生として「鎧の巨人」の継承を目指す少女です。高い戦闘能力と強い愛国心を持ち、パラディ島の人々を「悪魔」と教えられて育ちました。しかし、敵とみなしていた人々と直接触れ合うなかで、それまで信じていた価値観に疑問を抱くようになります。物語を通して大きく考え方が変化していく人物です。

■ファルコ・グライス

誕生日2月10日
年齢12歳前後(854年)

ガビと同じマーレ軍の戦士候補生で、兄は「獣の巨人」の次期継承者に選ばれていたコルトです。穏やかで思いやりがあり、敵とされるパラディ島の人々にも偏見なく接します。ガビを守るため「鎧の巨人」の継承を目指していましたが、思わぬ経緯から「顎の巨人」を継承。終盤ではその力を生かし、仲間を支える重要な役割を果たします。

1-5. レイス家・王家

レイス家は、壁内でフリッツ王家が名を変えて存続した真の王家で、『始祖の巨人』を代々継承していました。一方、マーレ側にも王家の血筋が残っており、ディナ・フリッツはその末裔です。王家の血は物語の核心に深く関わります。

■ロッド・レイス

誕生日9月15日
年齢不明

ヒストリアの父で、壁内の真の王家であるレイス家の当主です。表向きには別の王と王政府が置かれていましたが、その背後には真の王家であるレイス家が存在していました。グリシャに奪われた始祖の巨人の力を取り戻し、ヒストリアに継承させようと画策します。自ら巨人化した際には、通常の巨人を大きく上回る巨大な姿となりました。

■フリーダ・レイス

誕生日2月2日
年齢18歳(845年・死亡時)

ロッド・レイスの娘で、ヒストリアの異母姉にあたる人物です。15歳のときに叔父ウーリから「始祖の巨人」を継承し、壁内の真の王としての役割を担いました。幼いヒストリアを気にかけ、読み書きや人との接し方を教えていた優しい姉でもあります。しかし、始祖の力とともに初代王の思想にも支配され、グリシャとの戦いで命を落としました。

■ディナ・フリッツ

誕生日7月26日
年齢不明

王家フリッツ家の血を引くエルディア人で、グリシャの最初の妻、ジークの母です。マーレのレベリオ収容区でエルディア復権派に参加し、グリシャとともにエルディアの復権を目指しました。息子ジークの密告によって捕らえられ、パラディ島で無垢の巨人に変えられます。その後、エレンの母カルラを捕食する巨人として物語序盤にも登場します。

1-6. イェーガー家

イェーガー家は、主人公エレンを中心に物語の根幹へ関わる家族です。父グリシャの過去や巨人の力をめぐる選択は、エレンの人生と世界の歴史に大きな影響を与えました。母カルラの存在も、エレンの行動原理を知る上で欠かせません。

■グリシャ・イェーガー

誕生日1月26日
年齢39歳(845年・死亡時)

エレンとジークの父で、シガンシナ区では医師として暮らしていた人物です。もとはマーレのレベリオ収容区で育ち、妹の死をきっかけにマーレへの反発を強め、エルディア復権派に参加しました。のちに「進撃の巨人」を継承して壁内へ渡り、レイス家から「始祖の巨人」を奪取。その力をエレンへ託したことで、物語全体の発端を作ります。

■カルラ・イェーガー

誕生日1月29日
年齢不明

エレンの母で、グリシャの2人目の妻です。シガンシナ区で家族と穏やかに暮らし、調査兵団を目指すエレンの身を常に案じていました。特別な人間にならなくても、生まれてきただけで十分に価値があるという考えを持ち、息子を深く愛しています。845年のウォール・マリア陥落時に巨人に捕食され、その死はエレンが巨人を憎む大きな契機となりました。

1-7. 反マーレ派義勇兵

反マーレ派義勇兵は、マーレ軍に所属しながら密かに反旗を翻し、ジークに従ってパラディ島へ協力した人々です。兵器や技術、港湾整備などの知識を島へ伝え、マーレへの対抗や島の近代化を支援しました。

■イェレナ

誕生日1月21日
年齢不明

反マーレ派義勇兵を率い、ジークを強く崇拝する人物です。パラディ島に接触して軍事技術やマーレの情報を提供し、島の近代化にも関わりました。表向きはエルディア人の解放に協力しますが、実際にはジークの「安楽死計画」を実現することを目的に行動しています。冷静さと大胆さを備え、目的のためなら容赦のない一面も見せます。

■オニャンコポン

誕生日8月2日
年齢不明

反マーレ派義勇兵の一員で、マーレに故郷を奪われた人物です。機械や航空機の操縦に詳しく、パラディ島では港の建設や技術発展に協力しました。穏やかで良識的な性格をしており、エルディア人にも偏見を持たず接します。地鳴らしを止める戦いでは飛行艇を操縦するなど、自らの技術を生かして調査兵団や戦士たちを支えました。

1-8. その他の主要キャラクター

ここでは、特定の兵団や一族だけでは分類しにくいものの、物語の展開や世界の歴史を理解する上で重要なキャラクターを紹介します。王政、マーレ、巨人の起源など、それぞれ異なる立場から物語の核心に関わる人物たちです。

■ケニー・アッカーマン

誕生日2月4日
年齢不明

「切り裂きケニー」の異名を持つ殺人鬼で、リヴァイの母方の叔父にあたる人物です。かつて憲兵を多数殺害していましたが、ウーリ・レイスとの出会いを機に王政側へ転じ、中央第一憲兵の対人制圧部隊を率いました。アッカーマン一族ならではの高い戦闘能力を持ち、始祖の巨人の力を得れば自分も変われるのかという思いを抱いています。

■テオ・マガト

誕生日12月21日
年齢不明

マーレ軍で戦士隊を指揮し、ライナーやジークら戦士候補生の訓練にも携わった軍人です。エルディア人を兵器として利用するマーレの体制に加担しながらも、候補生たちを気にかける一面を持っています。のちにマーレ軍の元帥となり、地鳴らしを止めるため調査兵団らと共闘。最後はキースとともに敵艦を爆破し、仲間の脱出を支えました。

■ユミル・フリッツ(始祖ユミル)

誕生日不明
年齢不明(約2000年前の人物)

約2000年前に初めて巨人の力を得た人物で、「始祖ユミル」と呼ばれています。エルディアの王フリッツの奴隷となり、その力を戦争や国の発展のために利用されました。始祖ユミルは巨人の力を得てから13年後に死亡し、その死後、巨人の力は『九つの巨人』へ分かれました。

■ヴィリー・タイバー

誕生日7月23日
年齢不明

エルディア帝国時代から続く名門タイバー家の当主で、マーレ国内だけでなく各国の要人ともつながりを持つ人物です。タイバー家がマーレの実質的な最高権力を握る一方、自国の軍国主義にも危機感を抱いていました。レベリオの祭事では世界各国の要人を前に歴史の真相を語り、パラディ島への宣戦布告を宣言。自らも犠牲になる覚悟で計画を進めました。

まとめ

『進撃の巨人』には、104期訓練兵団や調査兵団、マーレの戦士、王家など、異なる立場のキャラクターが数多く登場します。それぞれの所属や背景を知ることで、人物同士の関係や物語の対立構造も理解しやすくなります。

エレンやミカサ、リヴァイ、ライナーなど主要人物の特徴や誕生日、年齢を確認すると、物語の中でどのような立場にあり、何を目的に行動していたのかも整理できます。気になるキャラクターを振り返りながら、『進撃の巨人』の世界をより深く楽しんでみてください。

※当記事は2026年9月時点の情報をもとに作成しています

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