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【リゼロ】死亡キャラ一覧!スバルの死亡回数・セーブポイントも解説

【リゼロ】死亡キャラ一覧!スバルの死亡回数・セーブポイントも解説

「Re:ゼロから始める異世界生活」(リゼロ)は、主人公・スバルが死に戻りを繰り返しながら仲間を守る物語です。壮絶な世界観の中で、多くのキャラクターが命を落としています。死亡キャラの中には本編開始前に死亡しているキャラクターが多く登場するのも特徴です。

当記事では、本編で死亡が確定したキャラクターと本編開始前にすでに亡くなっているキャラクターを一覧で整理し、あわせてスバル自身の死亡回数についても紹介します。

1. 【リゼロ】本編で死亡が確定したキャラ一覧

リゼロ本編では、スバルと激しく対立したキャラクターを中心に、死亡が確定しているキャラクターが複数存在します。ここでは、死亡が確定しているキャラクターを一覧で紹介します。

1-1. ペテルギウス

  • アニメ:25話
  • 小説:9巻

魔女教の大罪司教「怠惰」担当のペテルギウス・ロマネコンティは、狂気的な言動と権能「見えざる手」でスバルを何度も追い詰めた強敵です。しかし、最後はスバルとユリウスの連携に敗北。なおも執念深くスバルを追いますが、自ら無理やり動かした体のまま竜車へ迫り、スバルが乗る竜車の車輪に巻き込まれて死亡しました。死後は彼が持っていた怠惰の魔女因子がスバルへ移り、物語後半にも影響を残します。

1-2. エルザ

  • アニメ:48話
  • 小説:15巻

エルザは、「腸狩り」の異名を持つ残忍な暗殺者で、序盤からスバルたちを苦しめた強敵です。4章ではロズワール邸でガーフィールと死闘を繰り広げ、驚異的な回復力を見せながらも最後は敗北しました。小説版では瓦礫に押し潰されたのち、バックドラフトによる炎に巻き込まれて死亡します。アニメ版ではガーフィールとの戦いで倒れる流れが主に描かれており、最期の表現に差があります。

1-3. レグルス

  • アニメ:62話
  • 小説:19巻

レグルスは、魔女教の大罪司教「強欲」担当として登場する危険人物です。自身や触れたものの時間を止める権能によって無敵に近い力を誇り、水門都市プリステラでもスバルたちを大きく苦しめました。しかし、スバルやエミリアたちに能力の仕組みと弱点を見抜かれたことで形勢が逆転。最後はラインハルトの猛攻で地中深くまで叩き込まれ、流れ込んだ大量の水から逃れられず溺死します。圧倒的な強さを誇ったレグルスでしたが、最後は権能を破られたことで破滅を迎えました。

1-4. シャウラ

  • アニメ:未放送
  • 小説:25巻

シャウラは、プレアデス監視塔で400年以上番人を務めてきたフリューゲルの弟子です。スバルを「お師様」と慕っていましたが、塔のルールが崩れたことで本来の姿である紅蠍へと変貌し、理性を失って暴走しました。最後はエミリアが試練を突破して監視塔そのものの役目が終わり、番人だったシャウラも存在を保てなくなります。消滅直前にはスバルへ別れの言葉を残し、笑顔のまま塵となって消えていきました。

1-5. プリシラ

  • アニメ:未放送
  • 小説:38巻

プリシラは、王選候補者の1人として活躍した重要人物です。第8章ではスピンクスとの戦いで「異界の牢獄」に閉じ込められますが、陽剣ヴォラキアの力を解放して結界ごと焼き払い、勝利へつなげました。しかし、代償として自らの身も焼いており、一時的に屍人として戻ったのち、戦いの終結とともに消滅します。最後まで気高さを失わず、自身の死を受け入れた最期でした。

2. 【リゼロ】本編開始前に死亡しているキャラ一覧

リゼロには、本編開始以前にすでに死亡しているキャラクターも多く登場します。ここでは、回想やエピソードを通じて描かれた、本編開始前に死亡しているキャラクターを一覧で紹介します。

2-1. 6人の魔女たち

  • エキドナ
  • ミネルヴァ
  • カーミラ
  • ダフネ
  • テュフォン
  • セクメト

6人の魔女たちは、いずれも本編開始の約400年以上前に死亡していた存在です。強欲・憤怒・色欲・暴食・傲慢・怠惰を司る魔女として知られますが、大厄災の中で嫉妬の魔女サテラに飲み込まれ、肉体を失ったと語られています。ただし完全に無関係になったわけではなく、作中では精神体のような形で現れ、スバルとの茶会を通じて今なお物語に大きな影響を与えています。

2-2. テレシア

  • アニメ:未放送
  • 小説:20巻

テレシアは、先代の剣聖として知られるヴィルヘルムの妻です。本編開始の約15年前、白鯨討伐戦の最中に剣聖の加護を失い、隙を突かれる形で命を落としました。表向きには白鯨討伐で死亡したと語られていましたが、のちに虚飾の魔女パンドラが関与していたことも示されます。彼女の死はヴィルヘルムが白鯨討伐に執念を燃やす大きな理由となり、アストレア家にも深い傷を残しました。

2-3. レイド

  • アニメ:未放送
  • 小説:24巻、25巻

レイドは、魔女サテラを封印した三英傑の1人であり、初代剣聖として知られる人物です。本編開始前にはすでに老衰で死亡していたと考えられていますが、第6章では不死王の秘術によって若い姿で再び現れます。しかし、その存在は本来の復活ではなく、暴食の大罪司教ロイの肉体を器にした不安定なものでした。最後はユリウスとの戦いの末に肉体が限界を迎え、塵となって消滅しました。伝説的な英雄でありながら、2度目の最期はかなり異質な形で描かれています。

2-4. リューズ

  • アニメ:50話
  • 小説:15巻

リューズは、聖域の成り立ちに深く関わる重要人物です。400年以上前、憂鬱の魔人ヘクトールの襲来から聖域を守るため、自らクリスタルの中へ入り、結界の核となる道を選びました。その結果、リューズ本人は命を落としますが、聖域は長く維持されることになります。彼女の自己犠牲はベアトリスや聖域の住民にも大きな影響を残しました。さらに、肉体はのちに複製体の素体として使われ、ガルマたちリューズの複製体へとつながっていきました。

2-5. フォルトナ

  • アニメ:44話
  • 小説:14巻

フォルトナは、幼いエミリアを育てた養母のような存在です。約100年前、エリオール大森林で封印を巡る戦いに巻き込まれ、虚飾の魔女パンドラの権能によって認識を狂わされたペテルギウスに攻撃されて死亡しました。本来はエミリアを守ろうとしていた人物であり、その死はペテルギウスが狂気へ堕ちる決定打にもなります。さらに、エミリアが力を暴走させて大森林を凍らせる原因にもなった、重要な悲劇でした。

3. 【リゼロ】スバルの死に戻り・死亡回数とセーブポイント

スバルの「死に戻り」は、死亡すると特定の時点まで時間が巻き戻る能力です。作中での死亡回数は集計方法や到達章によって差がありますが、書籍版ベースの整理では50回を超える死が確認されています。

セーブポイントはスバルが任意に選べるものではなく、章の進行に応じて更新されるのが特徴です。たとえば1章はカドモンの果物屋の前、2章はロズワール邸での朝、3章は白鯨討伐後の会議、4章は墓所の試練後などへ移り変わっていきます。

更新後はそれ以前の仲間を救えなくなる場合もあり、単なるやり直しでは済みません。死に戻りは便利な力ではなく、死の苦痛と精神的消耗を伴いながら最善手を探し続ける、スバルにとって極めて過酷な能力と言えます。

まとめ

リゼロの死亡キャラクターは、本編で決着を迎えたペテルギウスやエルザ・レグルスなどに加え、本編開始前に命を落としたテレシアやフォルトナなど多岐にわたります。それぞれの死がその後の物語や他のキャラクターの行動に大きな影響を与えており、リゼロの重厚な世界観を理解する上でも欠かせない要素です。

また、スバル自身も50回を超える死を経験しながら仲間を守り続けており、死に戻りの過酷さも物語の核心にあります。各キャラクターの最期を把握した上で本編を読み返すと、伏線や人間関係のつながりがより鮮明に見えてくるでしょう。

※当記事は2026年3月時点の情報をもとに作成しています

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