Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)は、死に戻りの能力を持つ主人公ナツキ・スバルが異世界で困難に立ち向かう物語です。ハーフエルフの少女エミリアをはじめ、王選を争うフェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラとその陣営、七つの大罪を冠する魔女たち、魔女教の大罪司教、そしてさまざまな思惑を持つ人物たちが登場します。レムやラム、ベアトリス、オットーなど個性豊かな仲間たち、嫉妬の魔女サテラや怠惰のペテルギウスなど強大な敵も物語を彩ります。
当記事では、リゼロに登場する主要キャラクターを立場ごとに分類し、その特徴や能力を詳しく解説します。
1. リゼロに登場するキャラクターを紹介!
◪キービジュアル第一弾公開◪
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) November 16, 2025
TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
2026年4月 4th season放送決定。
記憶の旅路を、駆け上がれ──
▼メインPV第一弾▼
新キャラクターCV初公開。https://t.co/2GtyL0Qszq#リゼロ#rezeropic.twitter.com/S5weVPcav1
リゼロには、死に戻りの能力を持つ主人公ナツキ・スバルを中心に、王選を争う5人の候補者とその陣営、七つの大罪を冠する魔女たち、魔女教の大罪司教など多彩なキャラクターが登場します。ここでは、立場ごとに分けて主要キャラクターを紹介します。
2. 主人公
■ ナツキ・スバル
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— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) March 31, 2025
🎂Happy Birthday !!🎂
✨ Natsuki Subaru ✨
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今日4月1日は
魔女教大罪司教『怠惰』を、そして『強欲』を倒した精霊使い
ナツキ・スバルのお誕生日です🎂🎉
みんなで一緒にお祝いしましょう💫#リゼロpic.twitter.com/AWGDbfYT21
現代日本で引きこもり気味に過ごしていた少年で、買い物帰りに突如異世界「ルグニカ」へ召喚されます。無知無能を自称しつつも物怖じしない性質と図々しさ、そして執念で窮地へ踏み込みます。死ぬと到着点へ時間が巻き戻る力を「死に戻り(Return by Death)」と呼び、記憶を抱えたままやり直しますが、その事実を口にすると強い制約が働き、他人に明かせません。何度も失敗しては条件を洗い直し、交渉や作戦を組み立てて仲間を守ろうとします。口先だけでなく体を張って借りを返そうとするところも特徴です。
3. 王選・エミリア陣営
■ エミリア
||◤ #リゼロ コミックアライブ情報②◢||
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) July 26, 2025
花鶏ハルノ先生& 相川有先生による
コミカライズ第四章「聖域と強欲の魔女」が大好評連載中!
今月号はセンターカラーで登場!✨
決意のエミリア過去編クライマックスをお見逃しなく!!❄️❄️ pic.twitter.com/Lpci0jZ9db
銀髪に紫紺の瞳を持つハーフエルフの少女で、ルグニカ王国の次代の王を決める王選の候補者の一人です。お人好しで面倒見がよい一方、当人はなぜか素直に認めない意地っ張りな面もあります。猫の姿の精霊パックを傍らに連れ、探し物の最中にスバルと出会って同行します。外見が「嫉妬の魔女」と似ているため偏見を受けやすい立場でもあり、誠実に信頼を築こうとします。精霊術師として氷系の魔法などを扱います。王都では盗まれた徽章を取り戻すために動き、スバルの申し出で一緒に貧民街へ向かいます。
■ パック
本日、公開のイラストは、『パック』のキャラクター完成イラストになります。エミリアの神秘感に負けない、マスコット猫感が出ていますね。それにしても、害意も何もない "可愛い" 小動物感で、今から挿絵になるのが"楽しみ"です。 pic.twitter.com/ln4hGsYBD9
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) December 4, 2013
エミリアが契約している精霊で、普段は灰色の体毛と丸い瞳、ピンク色の鼻をした小さな猫の姿で二足歩行します。火を司る大精霊で、強大な力を持つ四大精霊の一角でもあります。エミリアの保護者を自称し、行動をともにしながら口出ししたり見守ったりします。基本の勤務時間が朝9時から夕方5時と決まっており、時間外は姿を消すこともあります。スバルに対しては容赦ない口撃を向けることが多いです。エミリアを娘同然に思っており、危険が迫ると彼女を最優先で守ろうとします。
■ レム
おはようございます。昨日の3巻書影デザインはみなさまいかがでしたでしょうか。本日のtwitterアイコンは『レム』!#rezeropic.twitter.com/Z67Zy3yBVm
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) March 2, 2014
ロズワール・メイザース邸で雑務全般を一手に担う有能なメイドの少女です。屋敷の機能が維持されているのは彼女の働きによる部分が大きいと語られます。亜人の中でも特に強い力を持つ鬼族の生き残りで、双子の姉ラムを深く敬愛しています。普段は丁寧で献身的に振る舞い、来客対応や家事をそつなくこなします。一方で戦闘では角を出して鬼化し、怪力と魔力で前線へ立ちます。状況判断も速く、護衛や追跡も担当します。武器として鉄球付きの鎖(モーニングスター)を扱い、鬼族の腕力で振り回します。
■ ラム
💫Re:ゼロから始める異世界生活コラボガチャPart1💫
— 『このファン』この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(公式) (@konosubafd) May 20, 2023
【★4「可憐で壮健」#ラム】
を紹介します🌟
「見ての通り、どこにいようとラムは可憐で壮健よ。」
⏳開催期間
6/11(日)14:59まで
ガチャ動画公開中🎥https://t.co/NB5o40oFkv#このファン#リゼロ#このすばpic.twitter.com/8riycfj4dt
レムの双子の姉で、同じくロズワール邸でメイドを務める少女です。毒舌気味で辛辣な物言いをしますが、屋敷の仕事や主への忠誠には筋を通します。炊事・洗濯・裁縫・掃除などの能力は妹に劣るとされます。かつては鬼族の神童として比類なき力を有していましたが、角を失った現在はその力を失っています。代わりに観察眼と判断力で役割を果たし、主ロズワールの側近として動く場面もあります。妹への態度は厳しさが目立ちますが、根底には強い信頼があります。感情を表に出さず淡々と仕事を片付けます。
■ ベアトリス
『──まだ全員、テーブルについてないのに食事を始めるなんて、礼儀知らずなヤツなのよ』#リゼロ#rezeropic.twitter.com/fKjfBheKWm
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) March 24, 2025
ロズワール邸の禁書庫で司書を務める、少女の姿をした精霊です。愛らしい容姿と豪華なドレスをまといながら、言動は傍若無人で皮肉も多いです。ところが内面は素直になれない寂しがり屋で、長い時間を禁書庫で過ごしてきた孤独が行動ににじみます。パックのことを「にーちゃ」と呼んで慕い、精霊同士の関係性も見せます。禁書庫の知識と高度な魔法を扱う力を持ち、扉渡りのような空間系の術で立ち回ることもあります。特定の契約と約束に縛られている点も重要です。口癖の語尾も特徴です。
■ ロズワール・L・メイザース
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— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) September 15, 2025
🎂Happy Birthday !!🎂
✨ Roswaal ✨
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今日9月16日は
エミリアの後見人を務める筆頭宮廷魔導師
ロズワールのお誕生日です🎂🎉
みんなで一緒にお祝いしましょう🪄#リゼロpic.twitter.com/pt4TTgb95v
エミリアの後見人を務めるルグニカ王国の貴族で、辺境伯の立場にある有力者です。王国有数の魔法使いで、王城では筆頭宮廷魔導士としても知られます。一方で道化のようなメイクと奇行奇言が目立つ変わり者で、会話も独特の調子で周囲を翻弄します。ロズワール邸の主として資金や拠点を提供し、屋敷のメイドたちを含む陣営の基盤を握ります。目的のために手段を選ばない冷徹さも見せ、スバルやエミリアに試練を与えるように状況を動かすことがあります。魔法の実力は戦闘でも発揮されます。
■ フレデリカ・バウマン
ロズワール邸で働いていたメイドで、ラムやレムの先輩メイドにあたる女性です女性にしては身長が高く、澄んだ翠の瞳を持った美女ですが(ただし、牙を隠せば)、ロズワールへの忠誠心と能力の高さは折り紙つきとされています。亜人の血を引いており、戦闘では獣人の姿へ変化して高い身体能力を発揮します。年下を可愛がるのが趣味で、最近は新米メイドのペトラの教育にご執心です。聖域に関する事情にも通じ、スバルたちを導く役回りも担います。必要なときは身を挺して時間を稼ぎ、仲間を逃がす判断もできます。言葉は厳しくても、助ける手は離しません。
■ ペトラ・レイテ
アーラム村出身の少女で、ロズワール邸でメイド見習いとして働きます。幼いながら仕事を覚えるのが早く、掃除や洗濯など任された家事を一生懸命こなします。礼儀正しく丁寧な言葉遣いで、屋敷の人間関係の中で空気を整える役回りです。スバルを強く信頼しており、危険な状況でも周囲を気遣う心の強さを見せます。村の子どもとしての素直さと責任感が同居しています。不安を抱えても投げ出さず、できる範囲で役に立とうとする姿勢が一貫しています。成長していく過程がはっきり描かれます。
■ パトラッシュ
地竜の雌で、クルシュ陣営からスバルに託された相棒です。頑丈で脚が速く、移動や運搬の要として何度も危機を切り抜けます。人の善悪や敵意を嗅ぎ取るような賢さがあり、信用できない相手には近づきません。負傷しても主を守るため前へ出ることがあり、スバルの無茶を体で支えます。指示を理解して動ける従順さと、いざというときの頑固さが特徴です。スバルが弱っているときほど側を離れず、背中で安心させる存在でもあります。主の判断に納得すると最後まで従います。
■ オットー・スーウェン
行商人の青年で、動物や虫などの声を聞き取れる言霊の加護を持ちます。最初は損得で動く現実的な面が目立ちますが、状況が厳しくなるほど仲間を見捨てません。交渉や情報整理、段取りが得意で、混乱した場面でも手順を組み立てて助け舟を出します。戦闘向きではない分、知恵と度胸で道を切り開き、スバルの相談相手としても頼られます。追い込まれても言い訳をせず、怖さを抱えたまま必要な一歩を踏み出します。商人としての計算と、人としての義理を両立させます。
■ ガーフィール・ティンゼル
聖域で暮らす少年で、外の者を強く警戒し、荒っぽい口調で相手を試します。亜人の血を引き、戦闘では黄金の虎のような獣人形態へ変化して怪力と耐久力を発揮します。聖域の守り手としての責任感が強く、掟を破る者には容赦しません。一方で家族への思いも深く、姉のフレデリカとの関係が心の支えになります。自分の恐れと向き合い、守る対象を選び直して成長していきます。単純な武闘派ではなく、相手の本音を見抜く鋭さも持っています。守るために強くなる覚悟を示します。
4. 王選・フェルト陣営
さてさて、公式twitterということで初出し情報も公開していきますよ! 今日の初出し情報はこちら。フェルトのキャラデザになります! 貧乏たくましいフェルトですが、大塚先生に可愛らしく描いていただきました! #rezeropic.twitter.com/sOq7n0BZAJ
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) November 27, 2013
■ フェルト
王都の貧民街で育った少女で、盗みを生業にしていた過去があります。短気で口は悪いものの、曲がったことを嫌い、弱い立場の人間の痛みには敏感です。王選に関わる「徽章」を盗んだことからスバルやエミリアと接点が生まれ、その後は王選候補者として名乗りを上げます。豪奢な暮らしや貴族の価値観を嫌い、自分の言葉で理不尽を変えようとする姿勢が一貫しています。ラインハルトと行動をともにしつつも、依存せず自分で決めて進みます。
■ ラインハルト・ヴァン・アストレア
ルグニカ王国の近衛騎士団に属する騎士で、「剣聖」の称号を持つ剣士です。礼儀正しく誠実で、身分や出自で人を見下しません。圧倒的な戦闘力と多数の加護を持ち、国の危機では最前線に立ちます。王都でフェルトと出会い、彼女を保護して王選の舞台へ連れていきます。正義感が強い一方で、規範や役目を重く背負う自覚もあり、私情より守るべきものを優先します。誰に対しても真っ直ぐに向き合うタイプです。
5. 王選・クルシュ陣営
クルシュ・カルステン(CV:井口裕香)https://t.co/TgobF8s472#rezero#リゼロpic.twitter.com/pVM9XYVzdc
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) June 17, 2016
■ クルシュ・カルステン
ルグニカ王国の有力貴族カルステン家の当主で、王選候補者の一人です。冷静で統率力が高く、感情論より合理性で判断します。国を立て直すための改革志向を持ち、戦力と人材の運用にも長けています。護衛騎士のフェリックスを側に置き、軍事と政治の両面で勢力を整えています。部下には厳格ですが、公正さを崩さず、信頼した相手には責任ある役割を任せます。スバルの提案に耳を貸す場面もあり、利害が一致すれば協力を選べる現実主義者です。
■ フェリックス・アーガイル
クルシュ陣営の護衛騎士で、治癒魔法に秀でた人物です。言動は軽く見えますが、状況把握が速く、危険な場面では判断を誤りません。クルシュへの忠誠心が非常に強く、彼女の目的達成を最優先に動きます。治癒だけでなく支援や後方の立て直しも担い、戦場の生存率を押し上げる役割を持ちます。一方で好悪がはっきりしており、相手の覚悟や誠実さを厳しく見ます。冗談めいた態度の下に、徹底した実務と責任感があります。
■ ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア
クルシュ陣営に属する老剣士で、かつて「剣鬼」と呼ばれた人物です。長年の経験に裏打ちされた剣技と戦場勘を持ち、老いても第一線で戦えます。寡黙で礼節を重んじ、私情を表に出しませんが、過去の因縁や家族の問題を抱えています。若い騎士や兵に対しては厳しくも筋の通った指導を行い、実戦では冷徹なまでに的確です。クルシュの方針を支える実力者として動き、必要なら自分が盾になる覚悟も見せます。
6. 王選・アナスタシア陣営
アナスタシア・ホーシン(CV:植田佳奈)https://t.co/TgobF8JFvC#rezero#リゼロpic.twitter.com/rSL9L32t8g
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) June 17, 2016
■ アナスタシア・ホーシン
隣国カララギの大商会「ホーシン商会」を率いる若き商人で、ルグニカ王国の王選候補者の一人です。可憐な見た目の少女ですが、果てなき強欲と向上心の持ち主とされます。私兵として傭兵団「鉄の牙」を保有し、団員の人選には“モフリスト”としての趣味も反映されます。最優の騎士ユリウスを伴い、才覚だけで王位に近づこうとします。薄紫の髪と白いドレスを好み、言葉遣いは柔らかい一方で、目的のためには数字と条件を積み上げて現実を動かします。
■ ユリウス・ユークリウス
ルグニカ王国の近衛騎士で、「最優の騎士」と称される剣士です。礼節を重んじ、騎士としての矜持に厳格で、無礼や卑怯を嫌います。アナスタシア陣営の騎士として行動し、剣技に加えて精霊術も扱います。相手を見下さず正面から評価し、必要なら謝罪や撤回も選ぶ現実的な判断力があります。強さと品位を両立させ、陣営の対外交渉でも信用の土台になります。精霊との契約を前提にした戦い方を取り、状況に応じて支援と攻撃を切り替えます。自分の正しさを誇示するより、守るべき規範に従って行動します。
■ ヨシュア・ユークリウス
ユリウスの弟として紹介される少年で、モノクルが印象的な美少年です。アナスタシア陣営の使いとして動き、招待や連絡、書簡の受け渡しなど実務を担います。戦場で前に出るタイプというより、礼儀正しい立ち居振る舞いで相手の警戒を解き、必要事項を確実に伝える役回りです。兄を強く尊敬しており、兄の名誉を傷つける言動にははっきり反応します。冷静に見えて年相応の緊張も抱えています。王選に関わる人々の間をつなぐ役として、空気を読みつつも要点は譲らず、使命感で動きます。
■ ミミ
ホーシン商会専属の傭兵団「鉄の牙」の副団長を務める子猫人の少女です。三つ子の姉で、裏表のない自由奔放さが目立ちますが、副団長にふさわしい高い戦闘力を持ちます。弟のヘータロー、ティビーも同じく副団長で、三人は傷や疲れを分け合える『三分の加護』を持ちます。戦闘では小柄さを生かして間合いに入り、オフではアナスタシアの“モフリスト”趣味に付き合わされることもあります。基本的には弟二人がミミを甘やかし褒めて育てる姉弟仲で、団の仲間も家族のように扱います。
■ へータロー
ホーシン商会専属の傭兵団「鉄の牙」の副団長を務める子猫人の少年です。ミミの弟でティビーの兄にあたり、団長リカードや団員からの信頼が厚く、必要に応じて部隊を指揮します。性格は臆病で周囲に気を配りすぎるタイプで、危険を避けるための根回しや確認を欠かしません。幼い頃からミミの世話をしてきたため極度のシスコンで、姉の安全を最優先に動きます。慎重さと責任感で部隊の歯止め役になります。姉のわがままを受け止めつつも、作戦中は周囲の安全確認を優先し、無茶をさせないために動きます。
■ ティビー
ホーシン商会専属の傭兵団「鉄の牙」の副団長を務める子猫人の少年で、三つ子の末っ子です。モノクルを着けた理知的な雰囲気で、頭脳明晰、銭勘定や交渉も担い、アナスタシアの右腕的に動きます。自由気ままな姉と、姉に甘い兄を横目に育ったため冷静で、被害が及ばない限りは口出しも手出しもしません。必要と判断すれば最短で損失を抑える策を提示し、部隊の意思決定を整えます。感情で押し切るより、根拠を示して相手を納得させるタイプで、商会と傭兵団の橋渡しも担います。
■ リカード
ホーシン商会専属の傭兵団「鉄の牙」をまとめる団長で、狼のような顔と褐色の体毛を持つ長身の獣人です。陽気で粗野で大雑把に見えますが人情味が厚く、癖の強い団員をまとめあげる統率力と人を見る目を備えます。大きな鉈を自在に操る高い戦闘能力を誇り、近衛騎士が一目置く実力者です。アナスタシアとは幼い頃からの旧知で、互いに認めないものの家族のような距離感で彼女の大望を支えます。カララギ弁で元気よく喋り、笑い声も大きいですが、主人の判断を尊重し、必要なら自分が盾になって前に立ちます。
7. 王選・プリシラ陣営
【リゼロ人気キャラ第7位】二人目は『プリシラ』! 4巻の表紙を飾ったプリシラがここで登場です。「会話が超面白い」「何か秘密を持ってそう」などコメントをいただいています。(リゼロサイン会人気投票⑤)#rezeropic.twitter.com/Dzo9w8eds3
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) July 3, 2014
■ プリシラ・バーリエル
ルグニカ王国の次代の王を決める王選候補者の一人で、「血染めの花嫁」の異名で呼ばれます。傲岸不遜な態度と大胆不敵な行動で周囲を押し切り、世界は自分に都合よくできていると豪語するほどの豪運の持ち主です。きらびやかな装いで堂々と振る舞い、変わり者の騎士アルを従えて王選に臨みます
■ アル
漆黒のフルヘルムで頭部を覆い、首から下を山賊風の服装で包んだ隻腕の男です。屈強な体格と歴戦を感じさせる立ち振る舞いを持ちながら、飄々と軽薄な態度が目立つ変人として描かれます。戦闘力そのものより、奇抜な格好や発言を気に入られてプリシラの騎士となった変わり種で、素性は謎に包まれています。
8. 魔女
『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd season
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) June 11, 2020
😃キャラクター😃
エキドナ CV:坂本真綾
第2期からのキャラクターの解禁です。
スバルが出会う謎の美女……PVでお声を確認してください!https://t.co/WKVocqZ956#rezero#リゼロ#リゼロ世界初公開#一人称に注目pic.twitter.com/kf9dAOQCxs
■ サテラ
「嫉妬の魔女」サテラは、七つの大罪を冠する魔女の一人として恐れられる存在です。作中ではスバルに「死に戻り」を与えた存在として語られ、死に戻りの話題を他人に明かそうとすると強い制約が働きます。伝承では400年前に世界を滅ぼしかけた存在とされ、また「サテラ」と「嫉妬の魔女」が別人格として扱われる説明もあります。
■ エキドナ
「強欲」の名を冠する魔女で、スバルが試練の中で出会う謎の美女です。漆黒の衣装と、真っ白に色が抜けたような髪が特徴とされます。自分の用意した「茶会」にスバルを招き、対話を通じて相手の望みや条件を引き出しながら取引を持ちかけます。情報を提示して選択を迫るタイプで、親しげに振る舞いながらも目的は見えにくい人物です。
■ ミネルヴァ
「嫉妬の魔女」に滅ぼされた、大罪の名を冠する六人の魔女の一人で、冠する大罪は「憤怒」です。争いに満ちた世界を嘆きながら、あらゆる人々を殴り、癒したと言われます。争いを止めたい気持ちが強く、相手の事情を聞く前に体が動いてしまいます。治癒と暴力が同じ行為として語られる点が特異で、周囲の常識と衝突します。
■ ダフネ
「嫉妬の魔女」に滅ぼされた、大罪の名を冠する六人の魔女の一人で、冠する大罪は「暴食」です。飢餓から世界を救うために、神と異なる獣を生み出したと言われます。発想も会話も『食』へ回帰し、飢えをなくす目的を最優先に判断します。善悪より生存を基準に話を進め、口調は穏やかでも価値観の軸はぶれません。
■ テュフォン
「嫉妬の魔女」に滅ぼされた、大罪の名を冠する六人の魔女の一人で、冠する大罪は「傲慢」です。幼さゆえの無邪気さと無慈悲さで咎人を裁き続けたと言われます。子どもの姿で朗らかに振る舞っても、裁きの基準に触れた相手へ迷いなく断罪を下します。「悪いことをしたら裁く」という規範を疑わず、相手を憎むより裁くことを当然視します。
■ セクメト
「嫉妬の魔女」に滅ぼされた、大罪の名を冠する六人の魔女の一人で、冠する大罪は「怠惰」です。安らぎをもたらすためだけに、大瀑布の彼方へ龍を追いやったと言われます。極端な面倒くさがりで動作は最小限ですが、争いを遠ざけるために圧倒的な力を振るうことがあります。口数が少なく意図が掴みにくい一方、静かなまま場を制圧する圧があります。
■ カーミラ
「嫉妬の魔女」に滅ぼされた、大罪の名を冠する六人の魔女の一人で、冠する大罪は「色欲」です。世界を愛で満たそうと、人あらざるものたちに感情を与えたと言われます。内向的で臆病に見える一方、相手の心を揺らす作用で場の流れを変える存在です。“愛”を語る一方で距離の取り方は不器用です。
9. 魔女教
魔女教、大罪司教の怠惰担当、ペテルギウス・ロマネコンティが登場! CVは松岡禎丞さん……デス!!!!https://t.co/tbmCZ5Ep5K#rezero#リゼロpic.twitter.com/gdZlmMhvLq
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) July 16, 2016
■ ペテルギウス・ロマネコンティ
魔女教の幹部「大罪司教」の『怠惰』担当で、『嫉妬の魔女』への信仰を至上とします。勤勉を美徳、怠惰を悪徳と断じ、狂信的な言動で周囲を支配します。権能「見えざる手」により、目に見えない手で拘束・打撃・防御を行い、スバルの前に幾度も立ちはだかりました。奇声混じりの言葉と大げさな身振りで説教し、相手の恐怖や嫌悪を無視して迫ります。
■ レグルス・コルニアス
魔女教の大罪司教『強欲』担当で、少なくとも100年以上前からその座にいる青年です。自分を無欲で平和主義だと説きながら、実際は自分の価値観を他者へ押し付け、意に沿わない言動に些細なことでも激昂します。自分を完成された人間だと唱え、承認欲求と自己顕示欲が行動の軸になっています。周囲の空気を読まずに自分の理屈だけを積み上げ、反論を「権利の侵害」だとして糾弾します。
■ ライ・バテンカイトス
魔女教の大罪司教『暴食』担当の一人。見た目は無害な子どものようですが、言動のすべてが“食”への異常な執着に支配され、常に高いテンションで動きます。権能で喰らうのは食べ物ではなく人の「名前と記憶」で、奪われた側は記憶を失ったり、周囲から存在を忘れられたりします。人を小馬鹿にする飄々とした態度が目立ち、どのような局面でも自分のペースを崩しません。
■ ロイ・アルファルド
魔女教の大罪司教『暴食』担当の一人で、ライ同様に「名前と記憶」を喰らいます。笑顔の裏に異常な食欲と残酷さを秘め、すべてを根こそぎ喰い尽くす満腹感優先の『悪食』を自称します。自分の幸福のためなら他人の人生をためらいなく踏みにじり、被害を拡大させても動揺しません。奪った記憶や経験を戦いに流用し、相手の人生そのものを資源として扱います。食欲が満たされるまで止まりません。
■ ルイ・アルネブ
魔女教の大罪司教で、第三の『暴食』担当。天使のような風貌の少女ですが、達観した物言いと空虚な雰囲気をまとい、相手を静かに観察して判断します。子どもっぽく奔放なライやロイとは異なり、感情を大きく揺らさず淡々と話を進めます。暴食として「名前と記憶」を喰らう性質を共有し、局面次第で二人以上の悪辣さを見せます。会話では相手の心の隙を突く言葉を選び、迷いを利用して状況を崩します。
■ シリウス・ロマネコンティ
魔女教の大罪司教『憤怒』担当。左目以外を包帯で覆った不気味な怪人で、ペテルギウスの姓「ロマネコンティ」を名乗ります。福音書を所持し、そこに書かれた内容に従って行動します。水門都市プリステラで騒乱を起こし、権能で周囲の感情や身体の状態を同調させる性質があるとされます。早口で語尾に「ありがと、ごめんね」を付ける癖があり、同調を広げて被害を連鎖させます。
■ カペラ・エメラダ・ルグニカ
魔女教の大罪司教『色欲』担当。金髪と紅い瞳の少女の姿で、50年以上前に実在したルグニカ王族と同名を名乗っています。下品な口調で他者を罵り、他人の尊厳や価値観を踏みにじる行動を平然と選びます。権能により自分の身体を変化させて姿を自在に変え、相手の肉体を変異させたり、血に呪いを与えたりする能力が語られます。
10. その他
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— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) April 28, 2025
🎂Happy Birthday !!🎂
✨ Elsa ✨
☆───────────☆
今日4月29日は
その刃と回復力で幾度も立ちはだかった暗殺者
エルザ・グランヒルテのお誕生日です🎂🎉
みんなで一緒にお祝いしましょう💜#リゼロpic.twitter.com/MobULU8dbj
■ エルザ・グランヒルテ
黒髪を長く伸ばした艶やかな美女で、何者かの依頼でエミリアの徽章を狙って動いた暗殺者です。独特な形状のナイフを使い、腹部を切り裂いて中身を観察することに興奮を覚える異常性から「腸狩り」の異名を持ちます。戦闘では相手の急所を的確に狙い、目的のためなら手段を選びません。動きはしなやかで、狭い場所でも踏み込みが鋭いです。
■ メィリィ
アーラム村で魔獣ウルガルムを操り、呪いによる騒動を引き起こした少女です。正体はエルザと姉妹のように親しい暗殺者で、「魔獣使い」の異名を持ちます。子どもらしい口調や無邪気さを装いながら、魔獣の群れで追跡、包囲、奇襲を組み立てます。危険を感じると撤退判断も早く、気分で動くように見せつつ狙いはぶれません。
■ リューズ・ビルマ
外見は11~12歳ほどの少女ですが、年寄りのような老成した立ち居振る舞いで話す「聖域」の代表です。ガーフィールと長く深い付き合いがあり、彼を「ガー坊」と呼んで気にかけます。最古参として聖域の事情や内部の空気を知っており、訪れた者の覚悟や目的を見極めつつ助言や警告を与えます。ロズワールとの関係も単純ではないことが示唆されます。
■ リリアナ・マスカレード
水門都市プリステラの吟遊詩人で「歌姫」と呼ばれます。リュリーレという楽器を奏で、聴く者の心を惹きつける歌声の持ち主です。華麗に歌う姿に反して普段はテンションが高く、突飛な言動も目立ちます。有名人マニアでミーハーであり、新たな英雄譚を歌う題材を求めてスバルに半ば強引に協力します。
■ キリタカ・ミューズ
古くから魔鉱石を取り扱い、プリステラを牛耳るミューズ商会の若き商会主です。商人としての才能が高く、普段は冷静でしっかり者として采配を振るいます。都市の利権にも通じ、取引や根回しで物事を動かせる立場です。ただしリリアナのことになると一転して暴走気味になり、彼女の熱烈なファンとして周囲を振り回します。
■ シャウラ
大砂漠アウグリア砂丘の最奥にあるとされるプレアデス監視塔の星番です。蠍のような特徴を持つ奇抜な外見で、言動や素性は謎に包まれています。伝承では世界を救った三英傑の一人「賢者」シャウラは青年として語られますが、監視塔にいる彼女の正体は大きな焦点として扱われます。役目への執着も強く、独特の価値観で動きます。
■ ハインケル・アストレア
ルグニカ王国近衛騎士団の副団長で、アストレア家の現当主です。ヴィルヘルムとテレシアの息子で、ラインハルトの父にあたります。名門の肩書きを持ちながら家族関係は複雑で、立場や家名への執着も見せます。騎士団の要職として命令系統に組み込まれ、職務を果たす場面もありますが、当主としての重圧が言動に影を落とします。
■ レイド・アストレア
約400年前に活躍した初代「剣聖」で、アストレア家の始祖です。歴史上比類なき剣才を誇った最強の剣士として語り継がれ、ルグニカ王国で世界を救った三英傑の一人としても知られます。豪放で規格外な人物だったと伝えられ、後世の剣士たちが目標に掲げる存在です。物語の舞台でもその名と人物像が具体的に語られます。
まとめ
リゼロには、死に戻りの能力を持つ主人公ナツキ・スバルを中心に、王選候補者のエミリア、クルシュ、アナスタシア、プリシラ、フェルトとその陣営、嫉妬の魔女サテラをはじめとする七つの大罪を冠する魔女たち、魔女教の大罪司教、そしてエルザやメィリィなど多彩なキャラクターが登場します。それぞれが異なる立場や目的、能力を持ち、複雑に絡み合いながら物語を動かします。
スバルは何度も死に戻りを繰り返しながら、仲間を守り、困難を乗り越えようと奮闘します。各キャラクターの背景や能力、関係性を知ることで、リゼロの世界をより深く楽しめます。お気に入りのキャラクターを見つけてください。
※当記事は2026年3月時点の情報をもとに作成しています









