ゆるか舞桜(ゆるか・まお)は、宝塚歌劇団花組に所属する娘役。兵庫県川西市出身で、誕生日は6月7日。身長は163cm。愛称は「ゆかるん」「ゆかぴー」。幼い頃から歌ったり踊ったりすることが好きで、その思いが宝塚受験を決意するきっかけになったという。111期生として2023年に宝塚音楽学校に入学し、2年間にわたって舞台人としての基礎を学び、2025年に宝塚歌劇団に入団。星組トップスター礼真琴の退団公演『阿修羅城の瞳/エスペラント!』で初舞台を踏んだ。その後は、初舞台生が数人ずつに分かれて各組に出演する“組回り”が行われ、桜木みなと率いる宙組公演『PRINCE OF LEGEN/BAYSIDE STAR』に参加。芝居では使用人や生徒役を演じ、ショーではエネルギッシュなラインダンスなどを披露している。2026年2月には、永久輝せあを中心とする花組に正式に配属が決まり、『蒼月抄/EL DESEO』に出演。今後さらに舞台経験を重ね、どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか期待が高まる。なお、特技は「側転」と「二重跳び」とのこと。娘役であることにとらわれず、体をめいっぱい使って舞台を飛びまわってみたいと抱負を語っている。