劇団新感線

劇団新感線は1980年11月、こぐれ修、いのうえひでのりを中心とした大阪芸術大学舞台芸術学科の4回生を中心としたメンバーで旗揚げされた日本の劇団。劇団名は、当時のメンバーが実家に帰省する際、新幹線を使っていたことが由来となっている。旗揚げから数年間は「熱海殺人事件」をはじめとしてつかこうへいの作品を次々と上演したが、1984年以降はハードロック・ヘヴィメタルを中心としたオリジナル作品を上演するようになる。1988年に東京の劇場に初進出。当時照明や音響の派手な演出は小劇場では珍しく、大きく注目されることとなった。このころ古田新太などの強力な役者がそろいはじめる。1999年に上演された「西遊記〜PSY U CHIC〜」以降は大手のプロダクションと組み、劇団の本公演とは別に役者を迎え入れスケールの大きな舞台を製作するようになる。2002年上演の「アテルイ」は作品賞として朝日舞台芸術賞・秋元松代賞を受賞した。劇団の演出を務めるいのうえも2004年度日本演劇協会賞を受賞。その後は既存小説を舞台化し、笑いを排除した、原作に忠実で人間味の強い舞台も製作するようになる。現在では、劇団新感線は独特の個性が大きく注目され、一大エンターテイメント集団として幅広い層から支持を集めている。

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    メタルマクベス(メタマク)は、劇団新感線が上演する舞台作品である。劇団の演出を手掛けるいのうえひでのりの「メタルにはマクベスが良く似合う」という着想のもと、2006年に劇団新感線と宮藤官九郎が初めてタッグを組み誕生した。劇団にとって初となるシェイクスピア作品であり、ロックバンドが劇中生演奏するという...

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