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『 エリザベート 愛と死の輪舞』は、宝塚歌劇団 花組による宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演。1992年にミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞、シルヴェスター・リーヴァイが作曲を手掛け、オーストリアのウィーンで誕生したミュージカル作品。宝塚歌劇団では1996年に小池修一郎が潤色・演出し、雪組で初演して大ヒット。以降、各組で上演を重ね、宝塚歌劇を代表する演目として高い人気を誇る。そんな名作が、初演から30年の節目を迎える2026年に再演決定。8年振りとなる今回は、花組トップスターの永久輝せあが黄泉の帝王トート役を、トップ娘役の星空美咲がタイトルロールのエリザベート役を演じる。舞台は、オーストリア=ハンガリー帝国の皇妃エリザベート暗殺から100余年。煉獄の法廷では、今なお実行犯ルイジ・ルキーニの裁判が続いている。エリザベートの求めたもの、そして愛したものとは何か。その答えを知る証人としてトート閣下が現れ、彼女への“偉大なる愛”について語り始め……。美しい楽曲とともに、独創的でドラマチックなストーリーが展開する。なお、皇帝フランツ・ヨーゼフ役は聖乃あすか、狂言回しの役割を担うルイジ・ルキーニ役は極美慎がキャスティングされた。侑輝大弥と希波らいとによる、皇太子ルドルフ役の役替わりにも注目だ。
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